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図表化技法実践講座~図解と文章による論理表現技法実践講座 (4114058)

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図表化技法実践講座~図解と文章による論理表現技法実践講座

情報システムは、見ることも触ることもできません。そのシステムに関して誤解なき合意を得ることは、もともと至難の業なのです。本講座では、見えない・触れないシステムを、より正確に理解し、表現するための「文書作成の技術」を、「図解表現」に着目して解説し、また、いくつかの演習を通じて身につけていただきます。ご紹介する「8つの要件」と「4つのモデル」の理解を通じて、システム・ライフサイクル全体を対象とした、実践的なシステム文書作成の技術を身につけて下さい。

日時

2014年7月29日(火) 10:00-18:00

カテゴリー

業務遂行スキルヒューマンスキル

講師

三輪一郎 氏
(株式会社プライド  執行役員 シニア・システム・コンサルタント )
1989年、株式会社プライドに入社後、情報システム・エンジニアリング方法論「PRIDE」の普及に努め、システム・ライフサイクル管理の標準化支援並びに上流工程のコンサルティングを行う。教育コースの開発と講師も数多く担当。2005年には内閣府CIO補佐官を務めた。PMP、ITコーディネーター。著書に「はじめての上流工程をやり抜くための本」、「SEのための26の交渉テクニック」(共に翔泳社)がある。PMP、ITコーディネータ

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

情報システムの企画、設計、開発、運営に携わる方。もしくは予定のある方初級

開催形式

講義、グループ演習

定員

24名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9169

ITCA認定時間

7

主な内容

情報システムは、見ることも触ることもできません。そのシステムに関して誤解なき合意を得ることは、もともと至難の業なのです。 
その情報システムが企画され、設計されている間、まだ見ぬ新システムに関する理解を促す立場に置かれた方々は、日々現場で苦労をされています。あるいは運用開始後のシステムについて、短時間でその全貌と構造を理解しなければならない方にとっても、頼りになるのは「文書」だけです。 

本講座では、見えない・触れないシステムを、より正確に理解し、表現するための「文書作成の技術」を、「図解表現」に着目して解説し、また、いくつかの演習を通じて身につけていただきます。 
ご紹介する「8つの要件」、「4つのモデル」、「10のポイント」の理解を通じて、システム・ライフサイクル全体を対象とした、実践的なシステム文書作成の技術を身につけて下さい。

<<本セミナーのポイント>>

 ・システム文書を作成する際、文章だけに頼らずに図や表を優先的に用いる論理的な表現の重要性を学び、 
  ロジカルなドキュメンテーションを行うための考え方を身につける。 
 ・システム文書の論理性を左右する「8つの要件」と、表現する対象に合わせて最適な図表化表現を 
  指し示す「4つのモデル」を理解することで、実践的な図表化の理論を身につける。 
 ・また、情報システムを構造的なモデルで捉えることで、関係する数多くの文書を体系的に位置付ける 
  ための考え方を理解する。 
 ・情報システムと文書を体系付ける考え方に基づき、システムに携わる者がなすべき「ドキュメンテーション 
  &コミュニケーション」を、システム・ライフサイクルの中に位置づけて多数の関係者を結ぶ方法を 
  身につける。

<<内容>>

※内容は変更する場合がございます。 
 Ⅰ.文書化とは 
  1.文章表現の可能性と限界 
  2.論理性の追求:「8つ要件」 

 Ⅱ.文書化の基礎理論 
  1.文書化とは 
  2.観点の分離 
  3.図表化演習(1)文章の図表化 
  4.構造化とモデル化 
  5.形式化と定量化 
  6.文書化:基礎のまとめ 

 Ⅲ.図表化の技法 
  1.図表化の技法:「4つのモデル」 
  2.図表化演習(2)継承の検証 

 Ⅳ.文書の構造化と図表化 
  1.情報システムの構造モデル 
  2.文書構成と章立て 
  3.図表化演習(3)記述レベルを整える 

 Ⅴ.文章表現の品質向上 
  1.重要性を増す日本語力 
  2.文章の改善ポイント 
  3.図表化演習(4)ケース漏れを正す 

 まとめ:システム文書作成の難しさ

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