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超上流工程、さらにその上の源流における作業とドキュメント (4114063)

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超上流工程、さらにその上の源流における作業とドキュメント
~抽象的なレベルで課題を持ちかけられた場合、まず何をなすべきか
~あるべき姿を具体化し要件定義書・システム設計書につなぐまでの技法

本セミナーは、ユーザー部門や顧客から経営課題あるいは抽象的なレベルでシステム化についての課題を持ちかけられたところからスタートします。最初に課題が正しいかどうかを検証し、あるべき姿についての仮説を立てて、ヒアリングなどにより検証します。本セミナーでは、最初の仮説立案から要件定義書・システム設計書につなぐまでの一連の作業内容を具体的に紹介します。

日時

2014年8月29日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

事業戦略策定・事業戦略評価 IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価専門スキル

講師

尾田友志 氏
(マネジメントテクノロジーズ,LLC  代表 )
株式会社 日本エル・シー・エー 経営開発部 コンサルタント、青山監査法人/ プライスウォーターハウスシニアマネージャー、日本マンパワー バリューマネージャー養成講座 主任講師、中央青山監査法人/PricewaterhouseCoopers ディレクターを経て、現職。スターティア株式会社 社外取締役(兼務)。
<専門分野>経営工学(統計・オペレーションズリサーチ)・財務・管理会計
JUASオープンセミナー「ビジネスモデル構築の作業ステップと手法」、「仕様変更を最小限に抑えるヒアリング技術」、「外部データ(公共オープンデータ等)収集と分析・活用方法」など講演多数。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

一般企業の情報システム部門、ソフトウェア会社などにおいて、ユーザーや顧客から経営課題の提起、抽象的なレベルでシステム化の課題について持ちかけられ、システム化についての答申を行う方中級

開催形式

講義

定員

36名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

ご注意:
本セミナーの講義内容は、尾田講師の他のセミナー(ヒアリング、提案力・売り込み力強化のノウハウ)と重複している部分があります。

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9189

ITCA認定時間

6

主な内容

本セミナーは、ユーザー部門や顧客から経営課題あるいは抽象的なレベルでシステム化についての課題を持ちかけられたところからスタートします。最初に課題が正しいかどうかを検証し、あるべき姿についての仮説を立てて、ヒアリングなどにより検証します。本セミナーでは最初の仮説立案から要件定義書・システム設計書につなぐまでの一連の作業内容を具体的に紹介します。

<<内容>>

※プログラムは変更する場合がございます。 
1.源流・超上流工程とは 
 (1) 定義    (2) 必要要件 

2.経営各層にとってのITの役割とは 
 (1)企業におけるデータ管理・活用の4つの側面 
 (2)現場にとってのITの役割 
 (3)管理者にとってのITの役割 
 (4)経営者にとってのITの役割 

3.源流・超上流工程に取りかかる前に、会社で決めておきたいこと(本来は経営者が考えること) 

4.源流・超上流工程に臨むエンジニアの悩み 

5.最終成果物の確認 
 (1)システム基本構想書  
 (2)仮説立案のための各種資料 

6.源流・超上流工程のステップとステップチャート 

7.業務とシステムの全体像を描く(「経営課題について仮説を立案する」に対応) 
 (1)抽象的なレベルで経営課題の提起、システム化の打診などがあった場合に最初にすることは何か 
  ・最初に言ってきたことを鵜呑みにしない 
  ・いきなり話を聞きに行かない 
  ・仮説を立てる重要性と仮説の立て方 
  ・登場人物の、業務、悩みの列挙→業務仮説シート 
  ・登場人物全員にとって、一番良い姿とは何か→あるべき姿仮説シート 
  ・物の流れ、情報の流れ、お金の流れの確認(タイミングを含む)→フローダイアグラム 
  ・システム仮説→システム仮説シート 
 (2)付与された経営課題が本質的な問題かどうかを見極め、あるべき姿を定義する技術 
  ・ワークデザインとは 
  ・ワークデザインを使い、目的展開、あるべき姿を追求する 
 (3)ヒアリングによる現場と問題点の確認 
  ・ヒアリングで聞きたい内容 
  ・現場の現状ヒアリング 
  ・方向性を示した上でのヒアリング 
  ・自分たちが事前に検討してきた仮説を現場の人にぶつける 
  ・ヒアリングのアウトプット 

8.経営者・管理者の視点から情報を補う 
 (1)経営戦略、経営計画との整合性の確認 
  ・経営戦略・経営計画とは何か 
  ・経営計画の全体プロセスを理解する 
  ・経営計画・IT投資計画との整合性チェック 
 (2)経営者にとっての必要な管理ポイントを検証する~収益性に影響を及ぼす要因 
  ・業界構造分析とは 
  ・チェックリスト 
  ・まとめシート 
 (3)業界の現状からくる管理ポイントを検証する 
   業界ライフサイクルと各段階の管理指標→指標一覧と管理担当者設定シート 

9.要件定義書とシステム設計書作成につなぐ

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