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失敗しないデータ・ファイル統合の方式と勘所 (4114115)

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失敗しないデータ・ファイル統合の方式と勘所

データ活用の重要性が叫ばれています。その基盤になるのがデータの整備です。本セミナーは、その要になるデータ・各種ファイル統合についての方式と進め方の勘所をお伝えする実務セミナーです。ユーザー企業におけるご経験及びコンサルテーションから培ったご経験をもとにお話しいただきます。

日時

2014年5月19日(月) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

中山嘉之 氏
(株式会社アイ・ティ・イノベーション シニアコンサルタント、元 協和発酵キリン 情報システム部長 )

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

 ・データ・ファイルの統合を検討されている方、悩まれている方
 ・自社のシステムの今後のビジョン策定に悩まれている方
 ・度重なるプロジェクトで自社システムがカオスになってお困りの方
 ・ベンダーフリーな最適サービスを選択できる環境になりたい方
 ・システム設計の主導権を情報システム部門に取り戻したい方
 ・ビジネスとITを密接に結びつけて行きたい方
 ・上記のCIO、情報システム部長、IT部門中堅社員、プロジェクトマネージャー、担当者
中級

開催形式

講義

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9225

ITCA認定時間

6

主な内容

データ活用の重要性が叫ばれています。その基盤になるのがデータの整備です。本セミナーは、その要になるデータ・各種ファイル統合についての方式と進め方の勘所をお伝えする実務セミナーです。ユーザー企業におけるご経験及びコンサルテーションから培ったご経験をもとにお話しいただきます。

<<内容>>
1 現行システムのデータにまつわる課題
 ・一元管理不能によるデータ精度問題
 ・異なる世界のシステムとのデータの意味、形式の不一致の問題
    -ブラックBOX化の招く弊害、大規模一括再構築の失敗
 ・メタデ-タ(データの説明データ)管理の課題
    -ビッグデータも何も意味の一致がなければ始まらない
 ・目指す姿を持たないモンスター化の問題
    -アーキテクチャ・ポリシーの必要性
    -アーキテクチャ主導の企業情報システムへ

2 企業システム全体のデータの構造、配置
 ・エンタープライズ・アーキテクチャ(EA)の特徴
    -EAの図。普遍性⇔具体性、BA>DA>AA>TA
    -企業の特徴をどうシステムに写像するか?
 ・データ(&プロセス)モデリングによるEAの可視化
 ・システム開発時のDBテーブル設計のためではなくEAの描画のため
    -EAと各種モデル図のマップ(DFD、ERD、UML、鳥瞰図など)
 ・ベンダー中立な理想的構造の解
    -自社データモデル中心で外側に適材適所なアプリを配備
    -データを中核にする理由 

3 基幹系(オペレーショナル)システムのデータ整備
 ・企業情報システムのデータ共有に関する3つの分類
    -L1(システム内),L2(エンタープライズ内),L3(企業間)
 ・マイグレーション(移行)のステップ
    -MDMから始まり、TDM、そしてクラウドへ
 ・MDM(マスタ・データ・マネジメント)
    -MDMのソリューション図
    -MDM環境詳細
    -MMS(マスタ・メンテナンス・システム)
    -MDMのメカニズム
    -MDMの効果
    -レガシーシステムの対応
 ・TDM(トランザクション・データ・マネジメント)
    -トランザクションHUBの基本要件
    -システム間連携とトランザクション
    -2種類のトランザクションHUB
    -トランザクションRECORDの汎化
    -汎用トランザクション項目の可視化について
    -TDMの効果

 4 情報系(ストラテジック)システムのデータ整備
 ・DWH(データウェアハウス)の設計
 ・コーポレート・インフォーメーション・ファクトリーの概念
    -目的別DWHとビジネスへのフィードバックサイクル
 ・セントラルウエアハウスの設計
    -セントラルDWHの必要性とそのデザイン
    -出力情報から原子データへのトレーサビリティ
    -セントラルDWHの物理構造について
 ・データマートの設計と市販ツール利用
    -出力情報の3つのタイプ((伝票)、定型帳票、非定型アウトプット)
    -R-OLAPとM-OLAP
 ・メタデータ辞書(REPOSITORY)の必要性
    -メタデータREPOSITORYとは
    -E-REPOSITORYの事例紹介

 5 あるべき社内情報システム部門の役割
 ・社内情シスとベンダーの役割(DA&AA:ユーザー、TA:ベンダー)
    -社内情シスはデータコンシャスかつ業務コンシャスに
 ・今後の社内情報システム部門の役割と人材育成
    -社内情報システム部門の役割
    -スキルはアーキテクト&プロマネ
    -社内の情報利用全般に関するイノベータかつエバンジェリストに!

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