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システム運用サービス設計の実現ポイントと運用サービス設計マニュアル構築のあり方 (4114118)

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システム運用サービス設計の実現ポイントと運用サービス設計マニュアル構築のあり方
~中規模サービス部門やサービス設計を検討中の皆様に最適~

本セミナーでは、運用サービスのあるべき姿や業務革新に向けた諸方策を明らかにすると共に、運用サービス設計の位置付けや具体的な設計方式を解説します。すなわち、運用サービス設計の考え方・背景、運用サービス設計のあり方等を解説すると共に、運用サービス設計マニュアルの構築方式と運用サービス設計マニュアルと運用サービスマニュアル(オペレーションマニュアル)の関連を具体的に解説します。  

日時

2014年6月23日(月) 10:00-17:00

カテゴリー

IS運用専門スキル

講師

堀秀雄 氏
(エイチ・アイ・ティ・コンサルティング   主任コンサルタント )
日本電気株式会社にて情報システムの世界に入る。以来、主に生産管理システムの企画・開発・導入・運用・保守業務に従事。長年、システム運用管理業務領域を担当。その過程においてシステム運用管理業務の体系化と標準化に関わる企画・設計、システムの運用設計と受入審査制度の確立と実施、システム運用管理業務のアウトソーシングの確立と実施、データセンターの企画・設計・設立・運用管理に従事。その後、国内・海外生産拠点(分身会社)の情報システムに関わるコンサルテーションと開発支援。2001年から日本デェイブレイク株式会社で、主にアプリケーションシステムの請負業務に関わる営業活動全般、新規案件に関わるシステム提案、見積業務に関わる具体的な実行と他社案件への見積支援全般に従事。2011年3月に退社し現在に至る。

丹下勉 氏
(NECソリューションイノベータ 株式会社 グループICT事業本部・エンタープライズサービス事業部    主席主幹 )
日本電気経営情報システム株式会社にて情報システムの世界に入る。以来、生産管理システムの開発・運用・保守、社外Webサイトの開発・運用・保守を担当。システム運用サービスの体系化と標準化を実践中。システム運用サービスの向上に、「現場革新の考え方を取り入れる」「資格取得推進をサポートする」など、メンバーのモチベーションアップや全社レベルでの運用サービスの高度化を推進し、現在に至る

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

運用規模が小・中規模クラスで、運用サービス業務の改善・改革を考えていらっしゃる管理者・ご担当者中級

開催形式

講義

定員

30名

特記

<特典>
実践で活用できる具体的なテキスト及び参考資料を電子データで提供いたします(約230頁)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9233

ITCA認定時間

6

主な内容

(講師の言葉より)近年、運用サービスの重要性が急速に高まり、企業の盛衰に大きな影響を与える存在になっております。日常業務における泥臭い活動に埋没しやすい環境にありながら、その一方では新しい技術や管理ツールを導入し、先進的で主体性ある運用サービス部門を確立することが、常に求められています。

本セミナーでは、そのような背景にあって、運用サービスのあるべき姿や業務革新に向けた諸方策を明らかにすると共に、運用サービス設計の位置付けや具体的な設計方式を解説します。すなわち、運用サービス設計の考え方・背景、運用サービス設計のあり方等を解説すると共に、運用サービス設計マニュアルの構築方式と運用サービス設計マニュアルと運用サービスマニュアル(オペレーションマニュアル)の関連を具体的に解説します。

また、運用サービス設計マニュアルをどのように活用し、いかなる方式や制度・手続によって、どの開発工程でシステムに組み込んで行くのかも明らかにし、その組み込まれた運用サービス方式や運用サービスの関連技術等が、適正にシステム化されたかを、システムの受入審査制度によって評価・改善する仕組みも解説します。
なお、最近、注目度合が著しい、ITIL®やSLAガイドライン等についての解説は行いませんが、それらを有効に活用しながら、運用サービス設計マニュアルを構築する具体的な方策について解説します。

 

<<内容>>

第1部 運用サービスのあるべき姿と運用サービス設計導入のあり方を考える 堀 秀雄氏

1.運用サービスを多角的に考察する
(1)運用サービスを定義する
(2)運用サービスが置かれている環境と現状を認識する
(3)運用サービスの特徴を認識し、その対処策を考える
(4)運用サービスの業務範囲を確認する
(5)運用サービスに対する強い想いを語ってみる
(6)運用サービスに関わる関連部門長の役割分担と日常的な振舞いを考える
(7)運用サービスの運用規模と密接に関連する業務管理のあり方を考える

2.運用サービス設計とは何かを考察する
(1)運用サービス設計を定義する
(2)運用サービス設計の背景を認識する
(3)運用サービス設計の基本姿勢を考察する
(4)運用サービス設計の歴史とその時々のあり方を振り返ってみる
(5)運用サービス設計の業務範囲を確認する
(6)運用サービス設計のイメージを確立し、運用サービス部門の自主性を強化する

3.運用サービス設計を実現する手段を考察する
 ・運用サービス設計の実現に必要な基本事項、組織・体制、制度・手続き、等を考える

4.運用サービス設計の不備で、システムのリリース時に大きな障害を発生させた事例を紹介する


 
第2部 運用サービス設計マニュアル構築のあり方を考える     丹下 勉氏 

1.運用サービス設計マニュアル構築の基本的な考え方を確認する
(1)運用サービス設計マニュアルを定義する
(2)運用サービス設計マニュアルの目的と基本的な考え方を確認する
  ・何故、運用サービス設計マニュアルが必要であるかを検証してみる
  ・運用サービス設計マニュアルの位置付けとシステム開発部門との関連を考える
(3)運用サービス設計マニュアルの構築のあり方を考察する
  ・ITIL®、SLAガイドライン、その他標準類(ツール)等との連携とマニュアル構築の関連を考える

2.運用サービス設計マニュアルを具体的に構築する
(1)運用サービス設計マニュアルの構築手順を考える
  ・運用サービス設計マニュアルの記載項目とその構築手順を考える
  ・運用サービス設計マニュアルと運用サービス(オペレーション)マニュアルとの関連を考える
(2)運用サービス設計マニュアルの構築方策を具体的に考える
  ・ITIL®、SLAガイドライン、その他標準・運用ツール類を有効活用してマニュアルを構築する
  ・運用サービスに関わる諸手続きのあり方と運用サービス(オペレーション)マニュアルを関連付ける
  ・システムの受入審査制度を確立し、マニュアル化することで運用サービス部門の自主性を強化する
  ・受入審査に必要なチェックリストを具体的に作成する

 

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