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管理会計を起点とした経営管理のイノベーションと必要な管理データ・管理帳票研究 (4114129)

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管理会計を起点とした経営管理のイノベーションと必要な管理データ・管理帳票研究
-「経営資源統合型マネジメント」に必要な12の視点とITを利用した具体的な施策提案
マネジメントの力を発揮するためには、管理会計の力を借りて「カネ」の側面から問題点を特定します。次にその問題点をドリルダウンして、「ヒト」と「モノ」に関わる真の原因に到達する必要があります。このプロセスに必要となるのが、データとデータからKPIを創出するための技法(アルゴリズム)です。さらに、課題解決に向けた管理レポートを作成します。

日時

2014年8月28日(木) 10:00-18:00

カテゴリー

事業戦略策定・事業戦略評価専門スキル

講師

植松隆多 氏
(株式会社マネジメント・ファクトリー  代表取締役社長 一般財団法人建設産業経理研究機構 客員研究員)
1954年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大手鉄鋼会社に20年余り勤務して、鉄鋼・新規事業・ITソリューションビジネスに従事。財務部門を出発点に、マーケティング・広報・事業管理・数々の計数分析技法の開発などを経験。退職後は外資系コンサルティングファームを経由して、経営コンサルタントとして独立。マネジメントに関する理論の確立から現場計数分析まで、広範囲な活動を展開中

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(井門堀留ビル)

対象

製造業の情報システム部門の業務要件定義担当責任者、経理部門長、経営企画部門長、これらの部門を管掌する役員
<参加資格>簿記・会計・経理関連業務の基礎知識があること中級

開催形式

講義

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9236

ITCA認定時間

7

主な内容

「業績が低迷しているのは経済環境のせいだ」と諦めていませんか?「マネジメントに工夫を加えれば業績は好転する」という発想の転換が必要です。高度成長期は、時代が高い業績を創出してくれました。経済環境が厳しい現代にあっては、マネジメントの力を発揮しないことには業績を創出することができません。マネジメントの力を発揮するためには、管理会計の力を借りて「カネ」の側面から問題点を特定します。次にその問題点をドリルダウンして、「ヒト」と「モノ」に関わる真の原因に到達する必要があります。このプロセスに必要となるのが、データとデータからKPIを創出するための技法(アルゴリズム)です。さらに、課題解決に向けた管理レポートを作成します。

 

<<内容>>
※内容は変更する場合がございます。

第1部 問題提起 企業活動を12の視点から見た課題の確認
1.売上高はなぜ減衰するか
2.既存ビジネスが産み出す3年後の利益規模は十分か
3.利益の減少を補完するための施策は、タイムリーか
4.戦略品種から、十分に利益を上げられているか
5.重点顧客から、十分に利益を上げられているか
6.会議は、結論を出すことができる体質になっているか
7.課題の付与は、的確になされているか
8.短期利益の極大化指標は…
9.予算→実績損益差異分析は、合理的か
10.未来会計:当期利益の着地点マネジメント
11.人材の評価・処遇は、公平に実施されているか
12.人材成長に向けたプロセス・マネジメント

第2部 課題の解決に向けて、必要な経営判断指標と施策の確認
〜「ヒト」「モノ」「カネ」の経営資源を相互に関連付けし、「経営情報」を創成する(時間の関係で6つの視点を取り上げます)
1.売上高はなぜ減衰するか
  ・商品寿命が尽きてくること、他社がシェアを奪取すること、に対する対応策
  ・計数分析の技法(価格要因は、原則営業パーソンの免責事項)を理解しよう
  ・営業パーソンの育成プロセスを習得し、成果の評価手法を理解しよう 
2.既存ビジネスが産み出す3年後の利益規模は十分か
  ・3年後の価格下落予測値を、策定する
  ・3年後の原価を予測するための、原価指標の使い分けが必要だ
  ・生産性に関する課題には無関心、では済まされない
3.利益の減少を補完するための施策は、タイムリーか
  ・何事も、素早く始めて、素早く完結しよう
  ・多忙で取組み時間を創出できない事態を、打開しよう
4.量産型製造業の原価計算
  ・原価計算の用途には、財務会計と管理会計と二つある
  ・工程別/品種別のコロガシ計算を実施して、戦略品種の収益性を把握しよう
  ・フル稼働か余力有りかで、評価指標は変わる 
5.アルゴリズムを確立すれば、それは生涯資産
  ・売上高/変動費/固定費の大小を決定付ける要素を確認しよう
  ・予算→実績の差異分析アルゴリズムが不可欠だけど、その難易度は高い
6.計数マネジメントの全体像と未来会計の位置付け
  ・先ずは、マネジメントの全体マップを確認しよう
  ・次に、整備されているマネジメントと未整備のマネジメントを識別しよう

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