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ソフトウェアの価値をさらに高めるために「保守・改修」で攻める!! (4114173)

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 ⇒保守・改修を改革したい!⇒⇒⇒⇒⇒⇒
 ⇒⇒⇒「保守・改修業務改革計画概要」が持ち帰れる!

-情報システム保守・改修に関わる実務者向け-

ソフトウェアの価値をさらに高めるために「保守・改修」で攻める!!
~ソフトウェア保守・改修の業務・組織改革と、ソフトウェア価値を高める人財育成講座~

本コースの特徴
(1)講師の実体験事例と演習(知識・技術)を通して、ソフトウェアの価値を更に高める
  システムライフサイクルにおける保守・改修の必要性、重要性、実施価値の高さについて理解できる。
(2)ISO/IEC/IEEE14764(JIS X0161)をベースに、保守の範囲、保守タスク(必要な作業)を理解し共有できる。
(3)保守・改修で攻める組織になるために、直ぐすべき、「保守・改修組織体制」、
 「保守コスト見積もり適正化及びコスト削減」、「保守の生産性向上」、等の業務推進対策、
 そして、人材育成のノウハウを具体例をもとに習得。
(4)本研修で得た知見をもとに、「保守・改修業務改革計画概要」を作成し、持ち帰れる。

日時

2015年2月13日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント IS導入(構築)・IS保守 IS運用専門スキル

講師

増井和也 氏
(ソフトウェア・メインテナンス研究会(SERC) 代表幹事 )

1976年東芝グルーブのソフトウェア会社に入社し,一貫してソフトウェアに関する業務を担当
2003~06 東芝ソリューション(株)人事給与パッケージソフト部門・部長・参事
2006~08 同社業務ソリューション事業部・参事
(2013年より同社嘱託社員としてソフトウェア保守を専門に業務担当)
非常に幅広い、ソフトウェア開発・保守の主要業務・技術を経験し、長年、大学等でも講義。
ITコーディネータ,システム監査技術者,プロジェクトマネージャ,特種情報処理技術者,第1種情報処理技術者
ソフトウェアのメインテナンス(ソフトウェア保守開発)を専門に研究する非営利任意団体。1990年設立。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

ユーザー企業および情報システムグループ会社、Sier会社にて保守・改修に携わっている方、これから携わる方初級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9258

ITCA認定時間

6

主な内容

 現在、何もないところに作っていく新規開発はほとんどありません。ソフトウェア開発すべてが、保守・改修といっても過言ではないでしょうか。保守・改修の難しさは、多様性です。あるものを維持するだけの保守を求められる時代も終わりました。そして、ITにスピードも求められているため、ユーザー企業の業務内容の確実な理解と改善案の提起が必修となります。

 つまり、現状のソフトウェアを網羅し、ソフトウェアの価値を高めるために保守・改修していく人財とその仕組みを作る組織になることを求められております。今回は、まさに保守・改修スペシャリストとして人生を捧げている講師の講義により、上記「本コースの特徴」の通り、直ぐすべき保守・改修の組織改革、人材育成改革について、具体事例をもとに皆様に習得して頂き、現状の課題解消につがなる「保守・改修業務改革計画概要」をお持ち帰り頂けます。

 そして、新規開発の技術は、日々進化しています。その技術習得と業務改革を生みだす発想法の双方知っておくことが、スペシャリストになる道です。その学習時間を確保するためにも、保守・改修のスキルと組織体制改善による効率を上げることは必須なのです。保守・改修に携わっておられる企業内の情報システム関係者、情報システムグループ会社や管理者とSEの方は必見です!

プログラム 本講座で取り上げる事項
1.ソフトウェア保守の定義について



2.保守プロセスとしてのエンハンス(改修)


3.エンハンス見積のポイント

<ここまで午前,以降午後>
4.ソフトウェアの価値とは




5.プロアクティブかつ計画的なエンハンスが有効




6.有効性の高いエンハンス対応に必要なもの








7.有効性の高いエンハンスのための組織改革




8.有効性の高いエンハンスのための人財育成



9.業務改革計画概要の作成

10.まとめ
・ソフトウェア保守の国際規格ISO/IEC/IEEE14764の定義
・開発中心の考えによる他の都市伝説的な保守の定義
・ソフトウェア保守の現状(JUAS調査より)

・同国際規格のソフトウェア保守プロセスとは?
・有償対応(エンハンス)でも瑕疵対応(バグ修正)でもソフトウェア保守プロセスの基本要素は変わらない

・エンハンス見積の事例演習(個人⇒グループ⇒全体)
・新規開発での見積との相違点の整理

・ソフトウェアは稼働して初めて価値を生む
・ソフトウェアの価値はユーザが決める
・際限なく高付加価値なソフトウェアを求めるユーザ
・稼働中ソフトウェアの価値を低下させる多様な要因

・なかなかやめられない「ギリギリ対応」の弊害
・プロアクティブなエンハンス対応の効果
・検討工期に余裕が生まれ,代替案選択の幅が広がる
・計画的なエンハンス対応の効果
・他の保守案件と同時対応によるコスト低減

・エンハンス案件の先行対応のため,新規情報技術や最新の社会情勢変化を含む不断の情報収集活動
・不確定情報や未公表の情報をコントロール(先を読む)
・対応せず放置した際の価値低下(損失)を常にアピール
・先行着手可能分(含む調査・環境整備費)の見積,予算確保活動(根回し,積極提案等のコミュニケーション重要)
・情報が確定次第,直ちに本格対応方針決定と予算確保
・同時対応可能な他保守案件と併せた計画的対応でコスト削減(予算より少ないコストで対応⇒成果をアピール)

・ソフトウェア保守の専門組織(部門)はQCDの効果大
・専任化でソフトウェア保守プロセスの改善が進む
・保守専門組織設置を阻害する要因(JUAS調査より)
・まずは保守専任チームとしての対応から始めよう

・ソフトウェア保守人財に求められる幅広い知識・能力
・人財を孤独にするソフトウェア保守塩漬けの弊害
・保守人財はまさにソフトウェアを患者とする医者たれ!
・エンハンスを含む保守技術者の評価・育成演習

・演習
・エンハンス対応は将来も増え続ける(JUAS調査より)
・中長期的成果目標を持ち,攻めのエンハンスを目指す
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