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システム運用サービス設計の実現ポイントと運用サービス設計マニュアル構築のあり方 (4115075)

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システム運用サービス設計の実現ポイントと運用サービス設計マニュアル構築のあり方
~中規模サービス部門やサービス設計を検討中の皆様に最適~

近年、運用サービスの重要性が急速に高まり、企業の盛衰に大きな影響を与える存在になっております。日常業務における泥臭い活動に埋没しやすい環境にありながら、その一方では新しい技術や管理ツールを導入し、先進的で主体性ある運用サービス部門を確立することが、常に求められています。本セミナーでは、そのような背景にあって、運用サービスのあるべき姿や業務革新に向けた諸方策を明らかにすると共に、運用サービス設計の位置付けや具体的な設計方式を解説します。すなわち、運用サービス設計の考え方・背景、運用サービス設計のあり方等を解説すると共に、運用サービス設計マニュアルの構築方式と運用サービス設計マニュアルと運用サービスマニュアル(オペレーションマニュアル)の関連を具体的に解説します。  

日時

2015年6月12日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

IS運用専門スキル

講師

堀秀雄 氏
(エイチ・アイ・ティ・コンサルティング   主任コンサルタント )
日本電気株式会社にて情報システムの世界に入る。以来、主に生産管理システムの企画・開発・導入・運用・保守業務に従事。長年、システム運用管理業務領域を担当。その過程においてシステム運用管理業務の体系化と標準化に関わる企画・設計、システムの運用設計と受入審査制度の確立と実施、システム運用管理業務のアウトソーシングの確立と実施、データセンターの企画・設計・設立・運用管理に従事。その後、国内・海外生産拠点(分身会社)の情報システムに関わるコンサルテーションと開発支援。2001年から日本デェイブレイク株式会社で、主にアプリケーションシステムの請負業務に関わる営業活動全般、新規案件に関わるシステム提案、見積業務に関わる具体的な実行と他社案件への見積支援全般に従事。2011年3月に退社し現在に至る。

丹下勉 氏
(NECソリューションイノベータ 株式会社 グループICT事業本部・エンタープライズサービス事業部    主席主幹 )
日本電気経営情報システム株式会社にて情報システムの世界に入る。以来、生産管理システムの開発・運用・保守、社外Webサイトの開発・運用・保守を担当。システム運用サービスの体系化と標準化を実践中。システム運用サービスの向上に、「現場革新の考え方を取り入れる」「資格取得推進をサポートする」など、メンバーのモチベーションアップや全社レベルでの運用サービスの高度化を推進し、現在に至る

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

運用規模が小・中規模クラスで、運用サービス業務の改善・改革を考えていらっしゃる管理者・ご担当者中級

開催形式

講義

定員

30名

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9233

ITCA認定時間

6

主な内容

近年、運用サービスの重要性が急速に高まり、企業の盛衰に大きな影響を与える存在になっております。日常業務における泥臭い活動に埋没しやすい環境にありながら、その一方では新しい技術や管理ツールを導入し、先進的で主体性ある運用サービス部門を確立することが、常に求められています。

本セミナーでは、そのような背景にあって、運用サービスのあるべき姿や業務革新に向けた諸方策を明らかにすると共に、運用サービス設計の位置付けや具体的な設計方式を解説します。すなわち、運用サービス設計の考え方・背景、運用サービス設計のあり方等を解説すると共に、運用サービス設計マニュアルの構築方式と運用サービス設計マニュアルと運用サービスマニュアル(オペレーションマニュアル)の関連を具体的に解説します。


また、運用サービス設計マニュアルをどのように活用し、いかなる方式や制度・手続によって、どの開発工程でシステムに組み込んで行くのかも明らかにし、その組込まれた運用サービス方式や運用サービスの関連技術等が、適正にシステム化されたかを、システムの受入審査制度によって評価・改善する仕組みにも触れます。なお、最近、注目度合が著しい、ITIL®やSLAガイドライン等についての解説は行いませんが、それらを有効に活用しながら、運用サービス設計マニュアルを構築する具体的な方策について講義いたします。


◆主な研修内容:
第1部 運用サービスのあるべき姿と運用サービス設計導入のあり方を考える
堀 秀雄氏

1 運用サービスとは何かを考察する
2 運用サービス設計とは何かを考察する
3 運用サービス部門の主体性確保のための環境を創る
4 高度なサービスを継続的に提供するための環境を創る
10:00-11:30

<11:30-12:30昼食>

第2部 運用サービス設計マニュアル構築のあり方と具体策を考える
丹下 勉氏
1.運用サービス設計マニュアル構築のあり方を考える
(1)運用サービス設計マニュアルを定義する
(2)運用サービス設計の重要性を認識する
(3)運用サービス設計マニュアルの位置づけを考える
(4)運用サービス設計マニュアルの必要性を考える

2.運用サービス設計マニュアルを具体的に構築する
(1)運用サービスの安全・安心のための仕組をつくる
 ・安全面1:IT基盤(O/S・M/W)の監視・復旧の仕組をつくる
  ・安全面2:共通機能の監視・復旧の仕組をつくる 
  ・安心面1:画面系処理の監視・復旧の仕組をつくる  
  ・安心面2:バッチ系処理の監視・復旧の仕組をつくる
(2) システム開発部門との関係が深い仕組を考える
 ・臨時処置に関わる仕組をつくる 
 ・問い合わせ業務に関わる仕組をつくる 
  ・システムメンテナンス業務の仕組をつくる 
  ・内部統制や品質向上に必要な証跡を決める
(3)発生した障害を、事件に発展させない仕組をつくる
 ・全面的な停止状態での障害対応を考える 
  ・部分的な停止状態での障害対応を考える
(4)運用サービスの受入と導入評価の仕組をつくる
 ・運用サービス設計マニュアルと受入審査制度を関連づける 
  ・ドキュメント審査をルール化する 
  ・実機テスト審査をルール化する 
  ・運用サービスの改善方策の仕組を構築する 
(5)運用サービスの業務改善方策をルール化する
 ・運用サービスの問題を「見える化」する 
  ・業務改善活動を活発化させる環境を整える 
  ・運用サービスの問題をリストアップする 
  ・問題に対する業務改善方策を考える 
  ・業務改善方策をマニュアルに反映する
(6)運用サービスに必要なドキュメントを整備する(ドキュメント記述サンプルの解説)
  SLA記載事項例/OLA記載事項例/受入審査手続/受入審査チェックシート/
    バッチ処理(業務)優先度/タイムチャート/サーバ一覧/リンケージフ
    ァイル一覧/リンケージ連絡先一覧/システム稼働スケジュール/監視作業
    フロー/監視作業指示書/ジョブネットワーク図/ジョブ一覧/リランマニュ
    アル/緊急連絡先一覧/運用サービス障害手続/運用サービス障害報告書/運
    用サービス障害のレベルとユーザ影響度/エスカレーションコールの考え方
    リリースチェックシート/ リリース依頼書/運用体制図/部門間連携強化策/
    運用サービススキルマップ/障害管理表/ネーミングルール/ジョブネット作
    成標準/バッチ処理方式 
12:30-16:00

【第3部:グループ討議と討議結果発表 まとめ】
(1)グループ討議と討議結果発表
・あなた、あなたのグループの問題は何ですか。
・あなた、あなたの会社で良かったことは何ですか。
・以上を踏まえて、検討結果のまとめと講師への質問事項をまとめる。
(2)結果発表と質疑応答
堀 秀雄氏、丹下 勉氏
16:10―17:00

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