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現場で使える「品質の見える化」と「定量的品質管理」実践法 (4115076)

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現場で使える「品質の見える化」と「定量的品質管理」実践法
~品質を良くするデータ活用と動機付けのコツ

本セミナーでは新たに「定量的品質管理をデザインしようとしている方々」または「見直し強化を図りたいと考えている方々」を想定して、体系的に「定量的品質管理」をデザインできるように構成しています。

日時

2015年6月18日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

関弘充 氏
(ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表、元 富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ&上級教育士(工学) )
成蹊大学工学部経営工学科を卒業し、富士通(株)入社。品質検査部門、教育訓練部門を経てシステム開発部門において通信・金融・官公庁等のシステム開発マネージメントに関わる(途上、未来工学研究所主任研究員)。近年、品質問題を抱える本部組織の品質改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM&CMMI®レベル5を達成、社長賞&最高品質賞を受賞。定年後も続投し、同社人材開発部門において「わくわく」元気塾&品質改善講座を開講。多くのマネージャーおよびリーダ&品質改善プロフェッショナルを育成。2011年、富士通を退職。その後、「人間力醸成」を基盤にした各種セミナー・講演・企業研修・コンサル等、3万人以上の方々への指導を行ってきている。
■著書:「人間重視の品質マネージメント  ソフトウェア品質保証システムの構築と実践」(SRC):堀田 勝美、関 弘充、宮崎 幸生.
■日刊工業新聞社発行「工場管理」2018年2月号に講師の「人間重視のヒューマンエラー防止法」についての特集記事が掲載. 
(注)CMM:世界的に著名な改善モデル Capability Maturity Model and CMM&CMMI are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

現場の担当者、プロマネ、幹部社員、品質管理責任者、定量的品質管理に取り組んでいる方、関心のある方など(組み込みソフト系の方も歓迎いたします)。中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

36名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9188

ITCA認定時間

6

主な内容

本セミナーは、品質問題を抱えていた組織をSI分野で日本初のCMM(注1)レベル5達成に導いた経験を持つ講師が担当します(後に現在のCMMIレベル5を達成)。 

新たに「定量的品質管理をデザインしようとしている方々」または「見直し強化を図りたいと考えている方々」を想定して、体系的に「定量的品質管理」をデザインできるように構成しております。今後デザインされる皆様の立場に立って「動機付け法」等の生じてくると思われる諸課題を克服するための「ヒントやコツ」、「テンプレート・デザイン法」などについて、演習を通じて会得していただけるようにしております。実践経験に基づいた「具体的なデザイン事例」や「成功させるコツ」、「苦労話」等を併せて紹介いたしますので、皆様の組織の成熟度向上のヒントとしていただけたら幸いです。 

(注1) CMM and CMMI are registered in the US Patent and Trademark Office by Carnegie Mellon University 

<<受講後の修得知識>>

「リスク」の見える化実現方法と「リスク管理」のデザイン方法、「リスク管理プロセス」構築のポイントなど。

<<内容>>

第1章 定量的データによる品質の見える化 
 1.1 人間重視のプロセス改善 
  1. プロセス改善とヒューマンファクター 
  2. CMMIにおける定量的品質管理 
  3. 人間力醸成の構図と人を動かすコツ 

 1.2 人を動かす仕組みの考案 
  1. 見える化と定量化 
  2. 人を動かす「見える化のコツ」 

第2章 プロジェクトを支える定量的品質管理 
  1. 何故品質が良好と言えるのか? 
  2. 「定量的品質管理」の範囲設定 
  3. 品質の悪い個所を特定する 

第3章 定量的品質管理のためのデザインワークショップ 
 3.1 定量的データによる品質の見える化の基盤 
  1. 定量的品質管理へのステップアップ手順 
  2. 目標値をどのように決めるか? 
  3. 実績値を活用してどのように品質を良くするか? 
 3.2 定量的品質管理のための準備 
  1. 演習1:「定量的品質管理デザインの基盤」 
  2. どのように動機づけするか?  
  3. どのように品質を「見える化」させるか? 
 3.3 定量的品質判定の実践 
  1. 演習2:「定量的データを活用した品質判定の仕組」 
  2. 演習3:「品質判定テンプレートのデザイン」 
  3. 品質判定の指標値と要素の例 
  4. 定量判定テンプレート・デザイン事例  
 3.4 定量的品質管理の実践 
  1. 演習4:「定量的データによる品質の見える化」 
  2. 構造化単位の品質の見える化の例 
  3. 定量的品質管理テンプレート・デザイン事例  

第4章 定量的品質管理と統計的分析手法 
  1. 統計データを扱う時の留意点 
  2. 統計データをどのように分析するか? 
  3. パレート図の例 
  4. 散布図の例(全体工期と全体工数の関係) 
  5. 箱ひげ図(四分位偏差)の例 
  6. ゾーン分析の例 
  7. 時系列グラフ 

第5章 効果的な見える化実践サイクル 

第6章 まとめ 
  1. 成熟度レベル向上のためのコツはあるのか? 
  2. 定量的品質管理を定着させるコツはあるのか? 
  3. その他自由討議 
  (注)演習を交えて実体験いただき、理解の促進します。

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