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運用・保守部門のワークスタイル変革のために、意識改革と自己研鑽に挑戦しよう (4115159)

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本セミナーは、意識改革の重要性を理解し、個々人の問題を把握しながら、グループ討議の中で、部門としてのワークスタイルの変革に関する共通問題を探り、共有化する。この共通的な問題の本質を探りながら、課題に対する解決策を討議することで、ワークスタイル(行動様式)の変革、仕事への対応方策や自己研鑽のあり方を習得する。

日時

2015年8月19日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

IS運用 共通業務(契約管理、BCP、コンプライアンス、人的資産管理、人材育成、資産管理)・セキュリティ・システム監査 業務遂行スキルヒューマンスキル

講師

堀秀雄 氏
(エイチ・アイ・ティ・コンサルティング   主任コンサルタント )
日本電気株式会社にて情報システムの世界に入る。以来、主に生産管理システムの企画・開発・導入・運用・保守業務に従事。長年、システム運用管理業務領域を担当。その過程においてシステム運用管理業務の体系化と標準化に関わる企画・設計、システムの運用設計と受入審査制度の確立と実施、システム運用管理業務のアウトソーシングの確立と実施、データセンターの企画・設計・設立・運用管理に従事。その後、国内・海外生産拠点(分身会社)の情報システムに関わるコンサルテーションと開発支援。2001年から日本デェイブレイク株式会社で、主にアプリケーションシステムの請負業務に関わる営業活動全般、新規案件に関わるシステム提案、見積業務に関わる具体的な実行と他社案件への見積支援全般に従事。2011年3月に退社し現在に至る。

木賀貞夫 氏
(エイチ・アイ・ティ・コンサルティング    主任コンサルタント  )

日本電気株式会社にて情報システムの世界に入る。以降、生産管理システムの開発・運用・保守、汎用プログラムの企画・開発・普及、その後、海外現地統括法人にIT責任者として延べ9年間赴任し、欧州統括ERPシステムの構築責任者として活動し、現在に至る。


参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

システム運用サービスに従事する経験年数3~5年程度の主任・担当者
 ・システム運用サービス部門に属することで、生きがいを得て、積極的に仕事をする糸口を見出したい方
 ・現在の業務遂行のあり方に問題を感じており、これを改善し、将来への希望を見出したい方
 ・現在の業務遂行上、自分だけでは解決できない悩みを抱えており、この解決への
  糸口を見出したい方
 ・部門における自分の存在価値をしっかりと認識し、前向きに業務に立ち向かいたい方
 ・他者、他部門を巻き込み、業務を上手く回して成果を出して行きたい方
 ・人間力を向上させることを、具体的に理解し会社に貢献したい方
 ・意識改革、自己研鑽の仕方につき、具体的に理解し、自己革新を図りたい方
中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9280

ITCA認定時間

6

主な内容

運用・保守サービス業務は、地味で泥臭い側面をもちながらも、事業運営(経営)の中枢に位置付けられ、確固たる信念のもとに、運用サービスの安定・継続的な提供と、高度化を追求する責務をもっている。さらに、運用サービス形態の多様化、技術革新、多様化するエンドユーザニーズ、等により、運用サービスを取り巻く環境は、日々厳しくなっている。このような環境にあって、若き運用・保守サービスマンは、日々、突然に発生する障害への対応、担当同士間におけるルールに従った付き合い、顧客との丁々発止的なやり取り、等、体力・気力の持続が必要な業務に、疑問をもちながも、粛々と実行している。しかしながら、いつの間にか、日常業務に埋没し、取り巻く環境の変化に追いつけず、新しい事にも挑戦できず、心ならずも日常業務をこなすだけに専念せざるを得ない、若い人の存在が問題となっている。

本セミナーは、意識改革の重要性を理解し、個々人の問題を把握しながら、グループ討議の中で、部門としてのワークスタイルの変革に関する共通問題を探り、共有化する。この共通的な問題の本質を探りながら、課題に対する解決策を討議することで、ワークスタイル(行動様式)の変革、仕事への対応方策や自己研鑽のあり方を習得する。



≪内容≫

■運用・保守サービス部門における、ワークスタイル変革後の姿 1
・部門としての行くべき方向性が明確であり、それらが部門内外に周知・徹底されている。
・システムのライフサイクルを牛耳る決意によって、受け身的な部門環境から脱皮している。
・システムのライフサイクルの中核部門としての地位が確立されている。
・自部門の活動状況を数値情報として取りまとめ、利害関係者に説明されている。(説明責任が確立されている)
・ルール通りに仕事が進んでいる中で、【異常が発生した時】、組織対応力が上手く機能し、対処されている。
・日常業務を遂行するための【思考サイクル】が理解され、業務改善活動が活発に実施されている。
・現状の問題を認識し、将来を見据え、新領域へのチャレンジが可能な環境が確立されている。


■運用・保守サービス要員におけるワークスタイル変革後の姿 2
・現状を調査・分析し、将来に向かって何が必要であるかを探り、その解決 に向けて行動している。
・自分自身の実力を認識し、意識改革と自己研鑽計画を立案しながら、その実現に向けて行動している。
・常に前向きに行動し、新しい領域や技術革新に向けてチャレンジしている。
・ルール通りに進んでいない業務を探り、組織対応力を上手に活用して、部門間調整を行っている。
・顧客サービスのあり方を常に考え、人間力の向上を図りながら、運用・保守サービスマン
 としての誇りをもっている。


<本セミナーでの体験内容>
・運用・保守サービスの現状における個人的な問題点、共通する問題点、等の認識とそのありかを
 グループ討議で探り出す。
・共通的な問題から、問題の本質(課題)を探り、課題に対する解決策を探り出す。
・諸解決策を検討することで、部門における、現ワークスタイル(行動様式)から脱却しなければ、
 生き残れないことを認識する。
・基本となる自己の意識改革と自己研鑽の重要性を認識し、自己のワークスタイル変革への
 具体的な対応策を探り出す。


<講義>
・研修の主旨、個人・グループ演習のあり方につき、オリエンテーションする。
・運用・保守サービスの定義、現状の認識と問題点、事業環境の変化や将来のあるべき姿、
 運用・保守サービス要員としての心構えを提示する。
・ワークスタイルの変革に向けた、組織対応のあり方と個人としての意識改革・自己研鑽の
 必要性について、講師側から問題を提起する。
・問題点のまとめ方、問題の本質を探るための「何故なぜ分析」の仕方、問題の本質の優先
 順位付けと課題解決のあり方につき、解説する。

<演習>
・現状で抱えている諸問題を、個人毎に探りながら、グループディスカッションの基礎資料としてまとめる。
・個人毎の問題点を持ち寄り、グループディスカッションすることで、部門におけるワークスタイル
 変革への共通問題を探り当てる。
・共通問題の重要度合を配慮しながら、複数個の重要問題を選定し、問題の本質を、何故なぜ分析
 によって探り当てる。
・問題の本質から課題を見つけ出し、その解決策を策定し、グループディスカッションの成果として、
 資料化・プレゼンテーションする。

<講義>
・グループディスカッションの成果を配慮しながら、運用・保守サービス部門の問題点とその解決策を提示する。
・業務を前向きに遂行するための諸方策、意識改革・自己研鑽の重要性、当事者意識のもち方と人間力
 向上のあり方を提示する。

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