TOP > オープンセミナーを探す > RFP作成入門-記述例をもとに学ぶRFP作成の勘所

RFP作成入門-記述例をもとに学ぶRFP作成の勘所 (4117102)

□このページをPDFダウンロードする□簡易見積書をPDFダウンロードする

RFPでカバーされるべき範囲とその具体的記述内容について検討するとともに、情報システム企画・開発の上流部分を新たに担当することになる入門者を対象に、ユーザー/経営者ヒヤリングからRFPに落とし込む疑似体験を通して、必要なスキルを習得いただきます。

開催日時

2017年10月20日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

斎藤淳 氏
(有限会社That's itコンサルティング  取締役社長 )
ハイブリッド・コンサルタント 
1996年三井造船にて造船技術者としてキャリアスタート。官公庁向け艦艇要目データベース構築プロジェクトのPMを担当し、これを契機にIT技術者に転身。三井造船システム技研にて外部企業向けオープンシステムの企画/開発/運用に従事。2004年独立、現在にいたる。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

これからRFPの作成を担当される方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9264

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

<受講者の声>
・RFPサンプルなど演習資料が具体的だった(製造系情報子会社)
・これまで完成品しか見たことがなかったRFPをゼロから書き上げる体験を通じて
 理解することができた(小売業)


RFPの記述内容は、従来主たるユーザーが求める業務仕様を中心にまとめられることが多かった。情報セキュリティ仕様やシステム運用仕様も記述すべきなのであるが、主たるユーザーからはこの2つの仕様が出てくることは少なく、ユーザー企業の情報システム部門が力を発揮することが期待されるところである。経営者は経営管理指標を情報システムから出力されることを求めてきている。2008年から始まった内部統制報告制度は、情報システムにもその影響を及ぼしてきている。

企業の業務プロセスがシステム化され、処理されるデータが紙ではなく情報システム内の電子データとして蓄積されていることを鑑みると、それを検査する内部監査部門からも新たな情報システムに対して要求仕様が出てきてもおかしくない。

このように情報システムに求められる仕様は多様化してきており、本セミナーではRFPでカバーされるべき範囲とその具体的記述内容について検討するとともに、情報システム企画・開発の上流部分を新たに担当することになる入門者を対象に、ユーザー/経営者ヒヤリングからRFPに落とし込む疑似体験を通して、必要なスキルを習得いただきます。



<内容>
第1部 RFP概要

第2部 業務機能要求
1 業務仕様
 (1)企業の業務体系概要
 (2)事業会社の代表的な業務プロセス(ワークフロー)
 (3)現行システムの概要と課題
 (4)新システムに対する要求機能(機能ツリー/機能スコープ)
 (5)システム構成
 (6)既存システムとの連携
 (7)ユーザーヒヤリング結果からRFPへの落とし込み疑似体験
2 経営管理仕様
 (1)管理会計
 (2)バランスト・スコアカード
 (3)経営者(経営企画)ヒヤリング結果からRFPへの落とし込み疑似体験

第3部 非業務機能要求
1 情報セキュリティ仕様
 (1)情報セキュリティ体系
 (2)機密性・完全性・可用性
2 運用仕様
 (1)情報システム運用業務体系
 (2)サービスレベル
3 内部統制仕様
 (1)内部統制とは
 (2)内部統制の実体
 (3)内部統制の種類
4 内部監査仕様
 (1)従来の内部監査と新しい内部監査
 (2)評価テスト
 (3)CAAT
5 プロジェクト管理
 (1)プロジェクト管理体系
 (2)RFP内の記述内容
6 その他の記述内容

お申し込み
トップページへ戻る