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図表化技法入門講座 (4117179)

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文章だけで誤解なく、自分の意図を相手に伝え合意を得ることは、本来難しいことです。私たちが日々携わっている情報システムは見ることも触ることもできません。その見えない・触れないシステムに関するシステム文書や仕様書は、誰もが正しく理解できることが重要であり、具体性や厳密性が求められます。自分の意図を正確に伝えるためには、文章と図解を的確に組み合わせて表現する必要があります。本講座では、エンジニアリング文書作成技術の入門編として、図解表現の「4つのモデル」と文章を正す「10のポイント」に沿って演習を交えながら解説し、整理していきます。

日時

2018年1月11日(木) 10:00-18:00

カテゴリー

業務遂行スキルヒューマンスキル

講師

三輪一郎 氏
(株式会社プライド  執行役員 シニア・システム・コンサルタント )
1989年、株式会社プライドに入社後、情報システム・エンジニアリング方法論「PRIDE」の普及に努め、システム・ライフサイクル管理の標準化支援並びに上流工程のコンサルティングを行う。教育コースの開発と講師も数多く担当。2005年には内閣府CIO補佐官を務めた。PMP、ITコーディネーター。著書に「はじめての上流工程をやり抜くための本」、「SEのための26の交渉テクニック」(共に翔泳社)がある。PMP、ITコーディネータ

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

初級の方向けです。初級

開催形式

講義、グループ演習

定員

24名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9277

ITCA認定時間

7

主な内容

<受講者の声>
・事例がシステム関連だったので業務に適用できそう【情報通信業】
・図表化技法だけではなく、全般的な文章作成技法まで含まれていたため
​ ロジカルなドキュメント作成に役立つものになった製造系情報子会社


文章だけで誤解なく、自分の意図を相手に伝え合意を得ることは、本来難しいことです。私たちが日々携わっている情報システムは見ることも触ることもできません。その見えない・触れないシステムに関するシステム文書や仕様書は、誰もが正しく理解できることが重要であり、具体性や厳密性が求められます。自分の意図を正確に伝えるためには、文章と図解を的確に組み合わせて表現する必要があります。そのためには、

1.図解表現と文章表現の的確な組み合わせ
2.適切な図解表現の選択
3.正確な文章の記述 の3点が重要です。

本講座では、エンジニアリング文書作成技術の入門編として、図解表現の「4つのモデル」と文章を正す「10のポイント」に沿って演習を交えながら解説し、整理していきます。



<本講座のポイント>
・エンジニアリング文書を作成する際、文章だけに頼らずに図や表を積極的に用いる
 論理的な表現の重要性を学び、ロジカルなドキュメンテーションを行うための考え
 方を身につける。
・エンジニアリングの現場における「文書=図表+文章」という認識に基づき、文章
 を改善する「10のポイント」を理解して、日本語表現の正確さを向上する。
・情報システムを構造的なモデルで捉え、関係する数多くの文書を体系的に結び付け
 るための考え方を理解する。
・図表分類の「4つのモデル」を理解し、表現する対象に合わせて最適な図表を選定・
 活用する方法を理解する。
・以上により、システムに携わる者がなすべき「ドキュメンテーション&コミュニケー
 ション」をシステム・ライフサイクルの中に位置づけ、多数の関係者を結びつける方法を理解する。



<研修内容>
第1章.文書化とは
  1.文章表現の可能性と限界
  2.論理性の追求:「8つの要件」
第2章.文書化の基礎理論
  1.文書化とは:エンジニアリング文書=図表+文章
  2.観点の分離
  3.図表化演習(1)文章の図表化
  4.構造化とモデル化
  5.形式化と定量化
  6.文書化:基礎のまとめ
第3章.図表化の技法
  1.図表化の技法:「4つのモデル」
  2.図表化演習(2)ケースモレを正す
  3.図表化適用のサイクル
第4章.文書の構造化と図表化 
  1.情報システムの構造モデル
  2.章立てと文書構成
第5章.文章表現の品質向上
  1.重要性を増す日本語
  2.文章の改善:「10のポイント」
   (図表化演習(3)記述レベルを整える)
  3.図表化演習(4)長文の図表化
まとめ.システム文書作成の難しさ

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