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プロジェクト型ビジネス(IT子会社など)のマネジメント (4117276)

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プロジェクト型ビジネス(IT子会社など)のマネジメント~付加価値の拡充に向けての挑戦~

ITソリューションビジネスは典型的なプロジェクト型のビジネスモデルです。その特徴は、(1)個々の商品の規模が大きい、(2)受注までの期間が長く、受注後の工期も長い、(3)原則、同じ商品は二つとしてない、といったところで、量産型製造業とは大きく異なります。量産型製造業も管理会計的な側面でのマネジメントは極めて不十分なのが実態ですが、プロジェクト型ビジネスの場合はさらに未熟で、管理会計によるマネジメント抜きで事業が運営されているのが実態です。

開催日時

2017年9月27日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

事業戦略策定・事業戦略評価専門スキル

講師

植松隆多 氏
(株式会社マネジメント・ファクトリー  代表取締役社長 一般財団法人建設産業経理研究機構 客員研究員)
1954年、愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部経済学科卒業。大手鉄鋼会社に20年余り勤務して、鉄鋼・新規事業・ITソリューションビジネスに従事。財務部門を出発点に、マーケティング・広報・事業管理・事業再建などを経験して、数々の計数分析技法を開発。退職後は外資系コンサルティングファームを経由して、経営コンサルタントとして独立。マネジメントに関する理論の確立から現場計数分析まで、広範囲な活動を展開中。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

・ITソリューションビジネス事業全般の統括者・管理者
・ITソリューションビジネスの経理部門・経営企画部門の担当者
・プライムの位置付けにある事業者、あるいはプライムを目指す一次請けの事業者に所属していて、
 計数に立脚したマネジメントを、確立・拡充したい方中級

開催形式

講義

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9237

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

◆狙い(学習する分野)
MADO(Management Architecture for Decision & Operation)の考え方を最初に学びます。「カネ」という経営資源を巡っては、(1)収益構造を解明する、(2)期間損益を確保する、(3)予算/実績損益差異分析を確立するという3点です。

◆学習目標(到達する目標レベル)
(1)収益構造を解明する:直営メンバー・外注メンバーの両者が創り出す利益の構造を理解し、自社の収益構造の強みと弱みに分解します
(2)期間損益を確保する:期間損益は受注活動に始まって、制作過程を経て、検収・売上のプロセスを経過します。これらのプロセスを概観したのち、受注プロセスを精査して受注活動の高度化の途を習得します。<br />
(3)予算/実績損益差異分析を確立する:基本的な考え方と、実際の分析手法の一部を学び、課題の特定・抽出方法を習得します。


◆内容
1 はじめに
2 情報産業・情報システム部門への期待
  ・情報部門が、企業経営に関するオピニオンリーダーに
3 MADO(Management Architecture for Decision & Operation)
  という経営視点 
  ・「カネ」という経営資源の視点
  ・「ヒト」という経営資源の視点
4 収益構造を解明する
  ・付加価値
  ・マークアップ
  ・直外比 
  ・プロジェクト粗利益vs共通費
5 期間損益を確保する
  ・受注(粗利益)→受注/売上連関→実行時工数増減
  ・受注活動マネジメント概論
6 予算/実績損益差異分析を確立する
  ・定量的な分析手法の究極

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