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ソフトウェア文章レビューの勘所 (4118254)

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システム開発のための要求・要件定義書、システム設計書に代表されるソフトウェア文書の大半は日本語の文章によって記述されています。SEとは作家と同様、言葉・文章を駆使する技術者とも言えます。レビューはSEの仕事の良否を検証する手段です。しかし、その具体的方法やレビュー自体の品質向上策についてはあまり論じられていません。誤字脱字などの形式面の指摘に終始しているケースもあるようです。本セミナーではソフトウェア文章に関するレビューについてその勘所となる要点を解説します。

日時

2018年4月2日(月) 10:00-17:00

カテゴリー

業務遂行スキルヒューマンスキル

講師

福田修 氏
(テクノロジー・オブ・アジア株式会社  代表取締役社長 )
株式会社CSK、日本インフォメーションエンジニアリング株式会社を経て、テクノロジー・オブ・アジア株式会社設立、代表取締役に。 適切な情報技術の動向把握に長け、2000年問題の効果的解決、インドのSI会社との提携、Webアプリケーションへの取り組み、オブジェクト指向設計/開発の導入等を、早い時機から対応し、後発システムベンダへの指導的立場にもある。関連論文多数あり。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

各種仕様書、システム設計書等をレビューされる方、記述する方、情報システム部門の管理者 中級

開催形式

講義

定員

24名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9393

ITCA認定時間

6

主な内容

◆主な研修内容:
1.レビュー全般を鳥瞰する
 1.1 レビューとは何か
 1.2 レビューの目的
 1.3 レビューに期待されるもの

2.レビューに関する現状
 2.1 今起きているレビュー問題
  ・PMとレビュアーとの確執
  ・レビュアーの資質問題
  ・形式化されたレビュー
 2.2 JUASによるソフトウェアメトリクスにおけるレビュー問題
 2.3 開発技法とレビューとの関係
 2.4 レビュー結果に対する評価

3.レビュアーのあるべき姿
 3.1 レビュアーに開発経験は必要か
 3.2 評価か支援か
 3.3 レビュー組織のあり方

4.ソフトウェア文章全般解説
 4.1 ソフトウェア全工程概説
 4.2 ソフトウェア文章の目的
 4.3 「次工程はお客様」の意味
 4.4 発注者とレビュー結果との関係
 4.5 レビューと品質保証

5.ソフトウェア文章レビュー(局面化技法の場合)
 5.1 プロジェクト計画書
 5.2 システム企画書
 5.3 要求仕様書
 5.4 提案依頼書
 5.5 提案書
 5.6 契約書
 5.7 要件定義書
 5.8 外部設計書
 5.9 内部設計書
 5.10 ソフトウェア開発文章
 5.11 単体テスト計画書と結果報告書
 5.12 結合テスト計画書と結果報告書(フェース1:2:3)
 5.13 システムテスト計画書と結果報告書
 5.14 納品書・受領書・請求書
 5.15 プロジェクト総合評価書

6.レビュー演習
 
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