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ネットワーク再構築 勝利の方程式 (4118288)

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ネットワーク再構築 勝利の方程式-ネットワーク再構築のための虎の巻

本セミナーでは、「柔よく剛を制す」、「虎の巻」の出典にもなっている兵法書の章立てに沿ってリスクを最小化しつつ効果的にネットワーク再構築する手法について解説いたします。

日時

2018年6月7日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IT基盤構築・維持・管理専門スキル

講師

上山勝也 氏
(株式会社上山システムラボラトリー  代表取締役 )
民間企業のユーザー部門を経験後、豊田工業大学工学部制御情報工学科を首席で卒業。民間企業の情報システム部、(株)オープンシステム研究所、伊藤忠テクノサイエンス(株)を経て独立。現在は(株)上山システムラボラトリー代表取締役として、LANやイントラネットシステムの設計・運用・教育などのコンサルティング活動を展開。「無駄な出費をしないために、今あるシステムを有効に使っていく、システムの更新をするにしても将来にわたって無駄のない設計や改善を行う。そしてそれを支える要員の育成をしていく。お客様といっしょにシステムを適切に発展させる。」のが基本的なスタンス。 
<主な資格>オンライン情報処理技術者、ネットワークスペシャリスト、システム監査技術者

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

情報システム部門のネットワーク管理の担当者、アウトソーシングしている場合の管理担当者

◆受講者のレベル:
 ・LAN・WANの基礎知識がある方
 ・LAN・WANの運用管理等の業務に取り組まれ、さらにスキルアップを目指す方
中級

開催形式

講義

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9407

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

CAMBRIC時代のニーズに対応するためにネットワークの再構築が以前よりも増して重要になってきています。要員不足、時間との闘いに追われる現在ではネットワーク再構築の失敗事例が後を絶ちません。また成功したと思っていたネットワークに脆弱性があり、セキュリティ関連被害(一次、二次)に遭遇しそれへの対応や、他社での問題事例への自社対応のため、急きょ対応を迫られる場面も少なくありません。

ネットワークの活用が以前よりも拡大し、もはや情報システム部の管理だけでは対応に限界を感じられている方も少なくないと思います。ネットワーク再構築では、多方面との関係を意識した戦略的な展開が必要になってきています。本セミナーでは、「柔よく剛を制す」、「虎の巻」の出典にもなっている兵法書の章立てに沿ってリスクを最小化しつつ効果的にネットワーク再構築する手法について解説いたします。


<内容>
1 ネットワーク再構築-勝利の方程式とは
 ・ネットワーク再構築の課題
 ・限られた時間・人材・資源でネットワーク再構築を成功に導くためには
 ・兵法的な考え方に照らし合わせて効率的に展開する(六韜三略【りくとうさんりゃく】とは)

2 「上略」-外部マンパワー活用の必要性やネットワークプロジェクトの要点などについて
 ・ネットワーク管理増大の法則
 ・外部マンパワーを活用するポイントと秘訣
 ・プロジェクト化するネットワーク再構築

3.「中略」-ネットワーク戦略の必要性や組織の統制術について
 ・ネットワーク再構築の課題
 ・ネットワーク再構築時に必要なもの(後から気づいたのでは遅い)
 ・失敗を防ぎ、成功を導くために上下の意思伝達、他組織との連携の重要性について

4 「下略」- 管理(PDCA)の要点や部下の使い方などについて
 ・計画、実施、統制に必要な帳票やレビュー、チェック方法
 ・何がマンパワー発揮か、チーム連携阻害の要因になるか
 ・要員活用、意識付け、動機付け、達成感をもたせるには

5 「文韜」-ネットワーク再構築を始めるに当たり、準備や内部(組織状況)環境や外部(外的圧力)環境について
 ・現在のネットワーク管理状況の把握、整理(データ、管理ログ、管理帳票類)
 ・部門を取り巻く環境(内部資源と外部との関係)について整理・把握
 ・自部門の強味はなにか、弱みはなにかを理解する(そのための分析法の紹介)
 ・弱点をカバーするためのアクションプランの作成

6 「武韜」- 基本および政治的戦略について
 ・ネットワーク再構築ニーズの明確化
 ・対応するネットワーク技術の把握
 ・伏兵となりやすい(陥りやすい)ネットワーク新技術へのとるべきスタンス
 ・組織(チーム)体制
 ・役員対応
 ・ユーザー対応
 ・メーカー、ベンダー対応

7 「龍韜」-ネットワーク構成把握や管理指揮、要員配置などについて
 ・現状のネットワーク構成(物理・論理)の把握
 ・リーダーの役割
 ・サブリーダーの配置と役割の明確化
 ・足りないマンパワーをどう補填するか
 ・フォロー体制としてリカバリーできる体制の計画・準備

8 「虎韜」- 再構築で失敗しないための基本的な進め方、各種ツールの使用法について-別名、虎の巻
 ・ネットワーク再構築ニーズを実現するために必要なネットワーク技術の明確化
 ・展開時に考慮すべき補完的なネットワーク技術の認識と対応方法について
 ・見える化することによるデータ活用の必要性とその方法
 ・ゴールへの展開ステップを作成する
 ・心理的負担、漏れを防ぐための良い意味でのルーティン化
 ・セキュリティ対応を再構築時に盛り込んでおくことで、不測の事態、不測のコスト発生を低減させることができる

9 「豹韜」- インシデント発生時の対応方法について
 ・異変に気付くためのしくみ(ツール支援・活用方法)と根本原因を見逃さないためのポイント
 ・課題の早期把握と対応について
 ・連絡体制とその伝達方法について
 ・課題への対応、要員の欠員、欠品、資金不足が発生した場合の対応策

10 「犬韜」-要員の訓練・編成、適正に応じた活用法について
 ・ネットワーク再構築に必要なスキル
 ・OJTとOffJT
 ・やって見せて、指示をして、評価しなければならない
 ・適正はやってみなければ分からない、担当させることが大切
 ・無理強いはしない、力を発揮できる部分へ配置することも必要
 ・うまく仕事を進めるためのツールや外部からの支援を得られる体制が必要
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