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ネットワーク監視_パケットキャプチャと解析・予知入門講座 (4118322)

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ネットワーク監視_パケットキャプチャと解析・予知入門講座
-ネットワーク診断、トラブルチェック、セキュリティチェックに活用できるポイント紹介

本セミナーでは、LANアナライザとして、フリーウェアでありながら業界内で標準ツールになりつつあるWiresharkの効果的な活用方法とパケットキャプチャのかけるポイント、パケット状況のパターン解説など、ネットワーク診断、トラブルチェック、セキュリティチェックに特化した解説を行います。

日時

2018年12月6日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IS運用専門スキル

講師

上山勝也 氏
(株式会社上山システムラボラトリー  代表取締役 )
民間企業のユーザー部門を経験後、豊田工業大学工学部制御情報工学科を首席で卒業。民間企業の情報システム部、(株)オープンシステム研究所、伊藤忠テクノサイエンス(株)を経て独立。現在は(株)上山システムラボラトリー代表取締役として、LANやイントラネットシステムの設計・運用・教育などのコンサルティング活動を展開。「無駄な出費をしないために、今あるシステムを有効に使っていく、システムの更新をするにしても将来にわたって無駄のない設計や改善を行う。そしてそれを支える要員の育成をしていく。お客様といっしょにシステムを適切に発展させる。」のが基本的なスタンス。 
<主な資格>オンライン情報処理技術者、ネットワークスペシャリスト、システム監査技術者

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

◆受講者のレベル:
 ・LANの基礎知識がある方

◆受講対象者:
 ・LANの運用管理に取り組まれ、さらにスキルアップを目指す方
 ・パケットキャプチャと分析を始めたい方
 ・他者(Sierやメーカー)が収集したパケット内容(報告内容)の確認をしたい方
(特典)
・ご希望者には、パケットキャプチャデータパターン、トラブルシューティングに
 関する資料(リスト・帳票など)を講演者からメール送信させて頂きます。
初級

開催形式

講義

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

◆特典:
操作実習は行いませんが、Wiresharkの導入の手引、パケットキャプチャデータパターン、トラブルシューティングに関する資料(リスト・帳票など)を講師からメール送信させていただきます(ご希望者)。

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9428

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容


(講師の言葉) 理論も必要ですが、実践こそが重要です!!
 近年IoT化の進展に伴い、ネットワーク関連のハードウェアやソフトウェアが充実し、ユーザー数も増え、管理対象の種類と量が増大してきています。それに伴いネットワークが停止・スローダウンしたときの影響は以前にも増して重大なものとなっていることは、ご存知のとおりです。特に最近では「快適に使用できる」というSLA要件を満足させることが重要であり、スローダウン対策やトラブルの早期解決について、ネットワーク管理者への要求が高まってきています。

このような中、トラブルシューティングの早期化と、正常化のための有効なアクションとして技術者のスキルアップとツールの導入が以前にも増して求められてきています。 LANアナライザを用いたパケットキャプチャと解析は、トラブルシューティングの早期化と正常化に極めて有効なツールです。

本セミナーでは、LANアナライザとして、フリーウェアでありながら業界内で標準ツールになりつつあるWiresharkの効果的な活用方法とパケットキャプチャのかけるポイント、パケット状況のパターン解説など、ネットワーク診断、トラブルチェック、セキュリティチェックに特化した解説を行います。

第1部 ネットワーク管理の基本
ネットワーク管理全体像について解説します。
1.ネットワーク管理の重要性
2.ネットワーク管理エネルギー増大の法則について
3.ネットワーク管理の全体像(主要管理5項目)
4.障害管理と性能管理 (その他、参考として構成管理、機密管理と課金管理も説明)
5.代表的な管理ツールの紹介(役割の違いも説明)
6.SNMPとパケットキャプチャについて

第2部 LANアナライザについて
LANアナライザの紹介と留意事項を説明します。
1.LANアナライザとパケットキャプチャについて
2.プロミスキャスモードとWinPcapについて
3.リピータハブとL2スイッチでのキャプチャ範囲の違いについて
4.L2スイッチにおけるパケットキャプチャの手法について
5.無線LAN環境におけるパケットキャプチャの留意事項
6.サーバ、クライアントにLANアナライザを導入する場合の活用メリット

第3部 キャプチャ時に関連する技術要素の把握
キャプチャに関する基本的な技術事項についての解説を行います。
1.キャプチャとダンプ解析について
2.MACアドレスについて
3.Ethernetフレームについて
4.ARPについて
5.IPアドレスについて
6.TCPについて
7.UDPについて
8.DNSについて
9.HTTPについて

第4部 LANアナライザ(Wireshark)導入と診断ポイント
LANアナライザの導入と活用ポイントについての解説を行います。
1.Wiresharkとは(ダウンロード・インストール方法も紹介)
2.LANアナライザの仕掛け方
3.診断を効果的にするための展開方法(どのポイントをどのように見るか【仕掛けるか】)
4.トラブルシューティング時のポイント
5.日常管理での役立つ見方
6.セキュリティ判断を行う為のポイント

第5部 Wireshark基本的な操作
Wiresharkにおいて数ある操作項目の中から2割程度の操作アイテムで十分な活用が行えるポイントを解説します。
1.メニューバーとツールバー
2.キャプチャの開始・停止・保存
3.キャプチャフィルタと表示フィルタ
4.パケットの検索・移動
5.パケットヘッダの確認

第6部 Wiresharkの効果的な操作
Wiresharkの下記のポイントを踏まえた解説をします。
-どのログを見るか
-タイミング
-ログの見方・読み方の勘所コツ
-侵害の予兆の例と対応策
-性能劣化の例と対応策
1.統計機能の見方と活用
2.L2ダンプ解析
3.L3ダンプ解析
4.L4ダンプ解析
5.L5~L7ダンプ解析
6.よくあるエラーパケット事例とその対応について
7.SNMP管理との兼ね合い(連携プレイ)と、LANアナライザ活用の今後について
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