TOP > オープンセミナーを探す > XDDP・派生開発(保守・改良)にマッチした変更/追加要求仕様の書き方・事例講座

XDDP・派生開発(保守・改良)にマッチした変更/追加要求仕様の書き方・事例講座 (4118342)

□このページをPDFダウンロードする□簡易見積書をPDFダウンロードする

☆本コースの特徴☆
1.変化に対応した新しい製品を生み出せる保守・改良に対応した、仕様変更管理「派生開発プロセス(XDDP)」が学べる!
2.今までの「保守」の概念を覆す、実践経験豊富な講師より、講義、事例、演習で学べる!
3.実習とグループディスカッションで、より理解が深まる!

日時

2019年3月1日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

梶本和博 氏
(株式会社エクスモーション コンサルティング部 シニアエキスパート )
1975年からソフトウェアの世界に入り,オンラインシステムにおけるソフトウエア開発に携わる。
1980年半ばに組み込みシステムの世界に転じ、この頃清水吉男氏と出会う。ページプリンタの黎明期からオンラインパブリッシング向けプリンタの企画・開発を経て1995年ソフトウエア品質の世界へ。
2000年代初期に、ソフトウエア開発設計時代に遭遇したCMMに関りソフトウエアプロセス改善にも取り組む。
ソフトウエア品質・プロセス改善の傍ら1990年代後半から清水氏のコンサルティングやセミナーを企画、「QCD達成」に向けての技術やUSDM・XDDP・PFDを社内に啓蒙。
2000年代半ばから社内ソフトウエアプロセスコンサルタント・ソフトウエアプロセスアセッサーとして自ら活動今に至る。
2010年の派生開発推進協議会(略称AFFORDD)設立に関り、派生開発の技術の発掘と普及活動に参画。
 

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

ユーザー企業やベンダー企業にて情報システム開発に携わる、管理者、担当者、プロジェクトマネージャー。

☆受講条件☆
ソフトウェア設計、またはソフトウェア設計に関する言葉を理解できる方、もしくは『要求を仕様化する技術、表現する技術(技術評論社・清水吉男氏著)』を読まれた方
初級

開催形式

講義、グループ演習

定員

24名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

エクセルのインストールされたパソコンをお持ちください。(マックの方は、外部モニターとの接続コネクターもお持ちください)ご不明点は事務局までご相談ください。

マイページより、事前に演習用テンプレートがダウンロードできます。
(2019/2/27)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9439

ITCA認定時間

6

主な内容

XDDP・派生開発(保守・改良)にマッチした変更/追加要求仕様の書き方・事例講座
~USDMの活用と派生開発ならではのアプローチが重要~

趣旨:

 保守開発は、下記のような状況があります。
 a.保守には、タイプがいろいろある。(是正保守、予防保守、緊急保守、適応保守、完全化保守、改良保守)  
 b.タイプが色々あるにも関わらず、新規開発プロセスを真似たアプローチを行なっている。
 c.既存システムの活用により、社会環境の変化に対応した新しい製品を生み出せる可能性がある。
このような状況にて、「保守開発」を行なっているため、「保守開発」によるシステムトラブルも多発しています。また、既存のシステムから、社会環境の変化に対応した新しい製品を生み出していく必要があります。

 そこで、この状況を打破すべく、理論と実践をもって確立されたのが「XDDPという派生開発プロセス」です。「派生開発」とは、「社会や環境の変化に対応するために既存システムへの機能の追加・削除・仕様変更によって新たな製品を生み出したり、既存のソースコードの一部を流用しながら新規開発を行うこと」を意味します。XDDPは、派生開発にて起こる変更と追加のプロセスを独自で扱う、派生開発に合った合理的な開発プロセスになります。
 今回は、多数プロジェクトで実践し、成功に導いた「派生開発プロセス」を実習交えて学びます!日頃、派生開発に取り組まれているプロジェクトマネージャの方必見です。
 
 この「派生開発」における仕様の書き方として、必須になってくるのがUSDM方式です。USDM詳細については、「USDM・仕様が漏れない要求仕様の書き方実践事例講座」をご参照ください。
■派生開発の現状
  最近のソフトウェア開発では新規開発の機会はほとんどなく、現行のソースコードに対する変更や機能追加を行う「派生開発」が多くなっています。その背景には、製品のリリース間隔が短くなっていることや、ソフトウェアの大規模化により新規に開発するリスクが高くなったことなどがあります。
 派生開発は、短納期であることに加え、機能仕様書や設計書が更新されていないことが多いため、いきなりソースコードの修正に取り掛かります。その結果、全体を十分に理解できていない、いわゆる「部分理解」の状態で変更作業が行われ、開発者による「思い込み」や「勘違い」の問題が発生します。

■派生開発に特化したプロセス “XDDP”
  新規開発のプロセスは世の中にたくさんありますが、変更に特化したプロセスはあまり見かけません。その中で株式会社システムクリエイツの清水吉男氏が提案された“XDDP(eXtreme Derivative Development Process)”は変更に特化した、いわゆる「派生開発」のためのプロセスです。
 XDDPは、派生開発を行う場合に最低限必要なプロセスと成果物の連鎖で構成されています。その特徴として下図の3点セットがあります。変更する情報を3点セットの成果物に記述することで、担当者が予定している変更内容や変更箇所、具体的な変更方法を「コーディング前」に知ることができるようになります。これを使って、仕様と設計の確認作業を徹底することで、「思い込み」や「勘違い」によるモレやミスを防止し、手戻りによる工数のムダを撲滅します。



 
■講義内容
 本トレーニングでは、変更要求仕様書の作成や追加要求仕様書の作成など、実際に手を動かしていただくことで、実践でのリスクを軽減するとともに、自信を持って取り組むことができるようになります。 


☆特記:エクセルのインストールされたパソコンをお持ちください。(マックの方は、外部モニターとの接続コネクターもお持ちください)ご不明点は事務局までご相談ください。
 

 
トップページへ戻る