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実践ハンズオン!実務で使うためのデータサイエンス 応用編 (4119300)

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本セミナーは、「実践ハンズオン!実務で使うためのデータサイエンス基礎」の応用編として、データ活用の一連の流れを体験することを目的としています。実務での利用シーンを想定し、仮説を立ててデータ加工・分析・解釈・提案までを実際に手を動かしながら体験します。

日時

2019年10月17日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IS活用専門スキル

講師

大平祐輔 氏
(株式会社ディジタルグロースアカデミア  シニアマネジャー )
組織開発コンサルティングファームのデータサイエンティスト時代にBIツールや統計/機械学習の分析ツールを用いて、組織サーベイや人事データ等、HR系のデータを中心としたデータ分析を展開。分析から得られるインサイトに基づくコンサルティングのプロジェクトに多数従事。2019年に株式会社チェンジのデジタル人材育成部門(ディジタルグロースアカデミアの前身)に参画し、自然言語処理や画像処理のデータサイエンティストや各種研修講師、AI活用・デジタル人材育成コンサルタントとして活躍中。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

すぐに使えて応用範囲が広いデータ分析の手法を身につけたい人中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

※本セミナーにご参加の方は、エクセル2007以降(できれば2010以降)がインストールされたPCをご持参ください(タブレットは不可です)
※JUAS研修ルームにはWi-Fi環境が整備されております。>
※事前にMicrosoft Azureのアカウントを作成してください。
 (設定方法については、2週間前をめどに事前にメールでご案内します)

ITCA認定時間

6

主な内容

本セミナーは、「実践ハンズオン!実務で使うためのデータサイエンス基礎」の応用編として、データ活用の一連の流れを体験することを目的としています。実務での利用シーンを想定し、仮説を立ててデータ加工・分析・解釈・提案までを実際に手を動かしながら体験します。
※本セミナーにご参加の方は、 ①ExcelがインストールされたPCをご持参下さい。また、②事前にMicrosoft Azureのアカウントを作成してください。
(設定方法については、事前に参考資料を配布します)


<受講者の声>
・実務に近い形でのデータ活用ができたと思う。
・総合演習で目的から提案までの流れを体験でき、実務のイメージが湧いた。
・手を動かし、アウトプットし、さらにそれをレビューしてもらうことができたのが良かった。


<学習のゴール>
・オープンソースの分析ツールを使って、実際にデータ分析の流れを自ら実践することができる
・目的を意識したデータ分析の課題設定と、予測モデルの精度の向上を自ら実践できるようになる


<内容>
1.ビッグデータ活用とは
2.データ活用の流れ
3.ハンズオン(総合演習)
(1)総合演習の設定解説、データの解説
(2)データ分析の仮説設定
(3)データ加工、データの可視化
(4)予測モデルの構築と評価、再構築
(5)分析結果から得られる示唆のまとめ
(6)成果発表、講評
 
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