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フェーズごとの徹底的ケーススタディ疑似体験から学ぶ、プロジェクトマネージャーの勝利の方程式【オンラインライブ】 (4121156)

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-若手・中堅プロジェクトマネージャー、プロマネ未経験者必見!!-フェーズごとの徹底的ケーススタディ疑似体験から学ぶ プロジェクトマネージャーの勝利の方程式。若手・中堅のプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトマネージャー未経験の方が、フェーズごとの徹底的なケーススタディを通して、プロジェクトを疑似体験。プロジェクトマネージャーに求められる問題解決力、マネジメント力を強化できるセミナーです。プロジェクトマネージャーに必要な知識・スキルの強化をはかることに加え、講師の体験事例やグループ討議を経て、他人の考え方にも触れることでより幅広い視野を身に付けます。更にプロジェクトマネージャーの行動原則をもとにして自己評価を行い、自身の改善目標を立て成長を目指します。

日時

2022年3月3日(木) 10:00-18:00ライブ配信

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント 業務遂行スキル専門スキル

講師

河尻直己 氏
(KNコンサルティングオフィス 代表 )
株式会社電通国際情報サービス、ならびにアビームコンサルティング株式会社を経て、現在に至る。 数多くの大規模プロジェクトのプロジェクトマネジメントを担当。また組織責任者として多数のプロジェクト管理に関わった他、PMO部門の創設ならびに運用をおこなう。 現在、PMの育成、PMO強化、ならびにIT戦略立のコンサルティングを実施。米国PMI/PMI日本支部会員、ならびに情報処理技術者(プロジェクトマネージャ)

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

プロジェクトマネージャー未経験者
若手・中堅のプロジェクトマネージャーになりたての方
未経験のプロジェクトにこれから取り組む方
更にもう一段落上のアクションを体験したい方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

お申込み後マイページより受講票をダウンロードして内容をご確認ください。
・事前にダウンロードし、お読みいただきたい資料がございます。お申し込み後、マイページよりご案内いたします。
・事前成果物はありません。
・事前に配布したワークシート(Excel)を使って個人演習後、Zoom上でブレイクアウトルーム機能を利用しグループワークを行います。

ITCA認定時間

7

主な内容

■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途にマイページ掲載

<<受講にあたり>>
・事前にダウンロードし、お読みいただきたい資料がございます。お申し込み後、マイページよりご案内いたします。
・事前成果物はありません。
・事前に配布したワークシート(Excel)を使って個人演習後、Zoom上でブレイクアウトルーム機能を利用しグループワークを行います。
 参加者各1台の端末より受講をお願いいたします。
 マイク付きヘッドホンやイヤホン使用を推奨します。

本講座を通して、より信頼されるPM、より行動的なPMの育成につなげます。
1.各フェーズごとの徹底的なケーススタディを通じて、若手・中堅のPMが経験できないプロジェクトが疑似体験できる。
2.各フェーズごとの徹底的なケーススタディを通じて、PMの問題解決力、マネジメント力を強化する。
3.PMの行動原則をもとに、自己評価を行い、自身の改善目標を立てる。
4.グループ討議などを経て、他人の考え方にも触れ、幅広い視野と人間力強化につなげる。

<<趣旨>>
☆ 全てのフェーズを抜けなく、漏れなく徹底的にケース体験。
数多くの大規模プロジェクトをてがけ、現在もコンサルタントとして活躍中の講師が、未体験プロジェクトでも勝利する、その成功方程式をあなたにお伝えします!

毎回、「即実践できるノウハウが盛りだくさん!」と大好評の講座です。
参加型のオンライン研修で、講師と参加者と意見交換を通して、ケーススタディをご自身の課題に当てはめ、積極的に疑似体験していただける工夫がいっぱいです。
ご自宅からでもオフィスからでも、ぜひ、実りある参加型オンライン研修にご参加ください!

<<過去の参加者の声>>
・実際に起こりそうなケーススタディを疑似体験でき、解決や問題点が理解しやすく、実績に裏打ちされた説明がわかりやすい(メーカー)
・実践形式のセミナーで、自分で考えることが必須であったため、気づきが多かった(通信業)
・今後PMになる方、IT部門でシステム開発に携わる要員には、ぜひ受けてもらいたい実践的な講座だった(建設業)

<<内容>>
※プログラムは変更する場合がございます。
【1】イントロダクション(講義)
  (1)コースの目的と概要
  (2)ケ-ススタディの運営と留意点
【2】PMとは(講義)
  (1)PMBOKが定めるPMの定義
  (2)PMに求められるスキル
  (3)PMに求められる人間力
【3】PMにアサインされて先ずすべきこと(講義)
  (1)プロジェクトのリスクの分析
  (2)プロジェクトスタート時に打つべき手
【4】ケーススタディ-1 要件定義フェーズ(演習)
  (1)ケースの説明
  (2)事前対策の検討
  (3)PMの取るべき行動とは(初期動作)
  (4)問題解決策
  (5)このケースから学ぶこと
  (6)このフェーズで留意すること
【5】ケーススタディ-2 基本設計フェーズ(演習)
  (1)-(6) 同上
【6】ケーススタディ-3 詳細設計・開発フェーズ(演習)
  (1)-(6) 同上
【7】ケーススタディ-4 テストフェーズ(演習)
  (1)-(6) 同上
【8】PMの行動原則と自己評価
  (1)PMの行動原則
  (2)PM自己評価
  (3)今後の改善目標
【9】全体のまとめ
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