TOP > オープンセミナーを探す > USDM(抜け漏れのない要求仕様作成の表記法)による仕様化入門【オンラインライブ】

USDM(抜け漏れのない要求仕様作成の表記法)による仕様化入門【オンラインライブ】 (4121214)

□このページをPDFダウンロードする□簡易見積書をPDFダウンロードする

「仕様が漏れない要求仕様」をどのような点を注意して書いていったらいいのか、USDMの仕様が漏れないメカニズムを理解し、USDMの具体的な表記法はもちろん、要求を仕様化する際の考え方、注意すべき点、活用事例など、講義と演習を交えた講座をご用意させていただきました。

日時

2021年8月27日(金) 10:00-17:00ライブ配信

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

古畑慶次 氏
(派生開発推進協議会   副代表 )
(株)デンソー 技術企画部
博士(数理情報学)、産業カウンセラー(JAICO認定)
<経歴>
1988年日本電装(現 (株)デンソー)入社。研究開発部、基礎研究所を経て、通信技術部、ITS技術部で携帯電話、ナビゲーションシステムの開発に従事。現在は、技術研修所にてデンソ-の次世代を担うリーダー育成コース(SW工学)の開発、講師を担当。また、社内外でソフトウェア開発、プロセス改善の現場指導、論文指導を通して成果直結型の技術者育成に取り組んでいる。2015年3月南山大学大学院数理情報研究科数理情報専攻修了。
<著書>
・ デンソーにおける人づくり価値づくり物づくり(共著), 日科技連出版社, 2013
・ 5ゲン主義 現場リーダーの心得 語り継ぐ “ものづくり哲学”,日科技連出版社, 2018
<研究論文>
・ “Process Improvement using XDDP -Application of XDDP to the Car Navigation System-“,
 5th World Congress for Software Quality (5WCSQ), 2011
・ “A Curriculum Development Methodology for Professional Software Engineers and Its
 Evaluation”, Proc. of IEEE International Conference on Teaching, Assessment, and
 Learning for Engineering (TALE), 2014

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

ユーザー企業やベンダー企業にて情報システム開発に携わる、管理者、担当者、プロジェクトマネージャー 中級

開催形式

オンライン ライブ配信

定員

15名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

お申込み後マイページより受講票をダウンロードして内容をご確認ください。

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9543

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途にマイページ掲載

◆本講座の特徴◆
1.  仕様の抜け漏れのない要求仕様書を作成できるUSDMの表記法を学べる!
2.  開発現場で活用できるUSDMの具体的な仕様化テクニックを学べる!
3.  USDMの書き方を講義、事例、演習を通して深く学べる!

USDMの効果
・ システム成功の鍵である「漏れのない要求仕様」が書ける
・ 様々な業界で活用でき、システム開発を成功に導くことができる
・ 品質改善、リスク管理見積もり等、様々な問題解決に活用できる

◆趣旨◆

  プロジェクトの成功の秘訣は、要求仕様書の明確化にあることは、各種の調査結果で報告されています。
しかし「何をどのように書けば良いのか」を具体的に記述したガイドは ほとんどありません。
今回ご紹介するUSDM(Universal Specification Describing Manner)は、要求と仕様を階層構造で表現する
ことにより仕様の抜け漏れを防止できる仕様化技術です。要求からソースコードへのトレーサビリティを
確保するように仕様化しますので、USDMで作成した要求仕様書は後工程の設計だけでなくプロジェクトの全ての
プロセスで活用できます。

USDMは次のような特徴を持っています。
1. 「要求」と「仕様」を使い分け、それらを階層化することにより構造的に仕様漏れが起きにくい。
2. 要求には必ず理由をつけるので要求がなぜ必要か明確になり、レビューしやすく、必要な仕様に気づきやすい。
3. 要求が仕様書、設計書にどのように展開されたのかが系統的にフォローでき、機能のトレーサビリティが確保できる。

今回は、「仕様が漏れない要求仕様」をどのような点を注意して書いていったらいいのか、
USDMの仕様が漏れないメカニズムを理解し、USDMの具体的な表記法はもちろん、要求を仕様化する際の考え方、
注意すべき点、活用事例など、講義と演習を交えた講座をご用意させていただきました。

世の中にあふれる「要求仕様書の書き方」講座とは一味違う、充実の講座です。
ぜひご参加ご検討ください。

◆内容・スケジュール◆

第1章: 仕様化の課題
システム開発のトラブルの原因である要求定義の課題を明らかにし、USDMで何が解決できるのかを説明します。
第2章: 要求定義におけるUSDM
要求定義で使用する用語・プロセスを REBOK(要求工学知識体系)に基づいて解説し、
USDMの要求定義における適用範囲を説明します。
第3章: USDMの基礎
USDMの「要求仕様書」の考え方と表記法の基本を説明し、USDMを使用するとなぜ仕様の抜け漏れが防げるのかを理解します。
第4章: USDMの書き方
USDMの「要求表現」「仕様化」を機能要求について実践的な仕様化演習を通して身につけます。
仕様化のテクニックも紹介します。
第5章: 画面仕様への適用
システム開発における画面仕様もUSDMで表現できます。機能要求と同じ考え方で抜け漏れのない画面仕様の
作成方法を解説します。
第6章: 品質要求の表現
機能に付随する品質要求とは異なる視点が必要な「作り方の品質要求」(保守性など)を表現する考え方、
表記法について説明します。
第7章: USDMの活用事例
実際の開発プロジェクトにおけるUSDMの適用事例を紹介します。

※ ミニ演習を実施し、理解度を確認しながら進めていきます。
お申し込み
トップページへ戻る