WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座【録画視聴】2024-12-09~01-15開催 (4124294)
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本録画研修では、ウォーターフォール(WF)型プロジェクトの管理者に求められる、客観的なコミュニケーションと情報に基づく意思決定の基礎を提供する管理指標(メトリクス)の使い方、トレード・オフの考え方、意思決定方法を録画研修で学びます。
日時 |
2024年12月9日(月) 録画配信開始 2024年12月10日(火) 2024年12月11日(水) 2024年12月12日(木) 2024年12月13日(金) 2024年12月14日(土) 2024年12月15日(日) 2024年12月16日(月) 2024年12月17日(火) 2024年12月18日(水) 2024年12月19日(木) 2024年12月20日(金) 2024年12月21日(土) 2024年12月22日(日) 2024年12月23日(月) 2024年12月24日(火) 2024年12月25日(水) 2024年12月26日(木) 2024年12月27日(金) 2024年12月28日(土) 2024年12月29日(日) 2024年12月30日(月) 2024年12月31日(火) 2025年1月1日(水) 2025年1月2日(木) 2025年1月3日(金) 2025年1月4日(土) 2025年1月5日(日) 2025年1月6日(月) 2025年1月7日(火) 2025年1月8日(水) 2025年1月9日(木) 2025年1月10日(金) 2025年1月11日(土) 2025年1月12日(日) 2025年1月13日(月) 2025年1月14日(火) 2025年1月15日(水) 配信終了 |
カテゴリー |
IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル |
講師 |
中谷英雄 氏 (株式会社ピーエム・アラインメント 取締役 ビジネスコンサルティング部長 ) PMI認定PMP
2013年 米国PMI最優秀教育プロバイダー認定
スクラムアライアンス認定スクラムマスター(CSM)
プロダクトオーナー(CSPO)
<略歴>
1.BIPROGY(旧:日本ユニバック)(1983年~)
2.三井住友信託銀行(旧:三井信託銀行)(1990年~)
3.ピーエム・アラインメント(2006年~現職)
• 主に金融IT大規模プロジェクトのPMO支援に従事。
• その後大学院でデザインマネジメントを学び、社会課題の解決、金融商品の開発等でデザイン、アート、顧客体験等を活用。
• 現在、新事業創出、デザイン戦略、イノベーションとDX推進に関わる諸テーマを中心に、コンサルティング活動、教育活動を展開している。
<研究会活動>
・PM関連:PMIJ会員(アジャイルPM研究会会員、プログラムマネジメント研究会会員)
・イノベーション関連:JUAS(イノベーション研究会会員JIIP3)
PMIJ会員(ソーシャルPM研究会)
・震災復興関連のNPO向けに、イノベーションプロセスの活用支援展開中
<PM関連書籍著>
監修 PMI 日本支部 「PMツールの実践的活用」プロジェクト
翻訳メンバー PMIプログラムマネジメント標準 第2版
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参加費 |
JUAS会員/ITC:23,650円 一般:30,250円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
オンライン配信(指定会場はありません) |
対象 |
プロジェクトのご経験がある方、プロジェクトマネージャーを目指している方
PMOの方(ソフトウェア・システム開発のパフォーマンス分析を中心に行います)
初級 |
開催形式 |
録画視聴 |
定員 |
無制限 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
特記 |
※PMP資格取得者の方へPDU取得修了書、これからPMP資格を目指す方には、「受講証明書」を発行いたします。(Ways of Working 4PDU) |
ITCA認定時間 |
4
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主な内容
■受講形態
録画視聴のみ
【録画視聴のご注意】
録画配信期間 :2024年12月9日~2025年1月15日
視聴時間めやす:約4時間8分
録画は4本にわかれています
・1.WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座(約53分)
・2.WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座(約50分)
・3.WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座(約66分)
・4.WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座(約76分)
■テキスト
マイページ掲載
■配信日までの課題事項
特になし
WF型プロジェクトパフォーマンス分析講座【録画研修】のご案内です。
プロジェクトの成果を測定をすれば、プロジェクトの成功率や品質、顧客満足度が高まります。但し、測定には、コスト負荷・現場負荷が増加します。
「毎回異なるプロジェクトの独自性を考慮し、プロジェクト測定ニーズを捕え、プロジェクト目標を達成する」ためには、どのような管理指標(メトリクス)を選定し、測定すれば良いのでしょうか。
また実現可能性の評価とプロジェクト開始後のパフォーマンス分析はどのように行えば良いのか、管理者(プロジェクトマネジャー、PMO等)には客観的な情報に基づいて、プロジェクトの説明責任を果す上で、定量化の実践的活用方法が求められています。
本講座では、ウォーターフォール(WF)型プロジェクトの管理者に求められる、客観的なコミュニケーションと情報に基づく意思決定の基礎を提供する管理指標の使い方、トレード・オフの考え方、意思決定方法を目指します。
*本講座は、JUAS主催「プロジェクト・パフォーマンス分析実践講座~WF型編~」の講義・演習を一部活用しています。
※内容は変更する場合がございます。
■主な内容
1.プロジェクトパフォーマンス測定・分析の重要性
プロジェクトの成功率を高めるには、測定・分析が重要であることを理解する
2.プロジェクト測定・分析の手順
測定プロセス、測定ニーズ、対象メトリクスの選定方法
個人演習:測定ニーズの決定
個人演習:測定可能な概念と導出測定量を抽出
3.ソフトウェア開発における主要10リスクテーマの測定・分析ポイント
10リスクテーマ毎の測定ニーズ、計測メトリクス、判断基準の設定(例)、分析方法、実践上の留意事項
4.実績の分析
実績の分析で管理者は何を理解する必要があるのか?
個人演習:プロジェクトの状況と実績の分析
個人演習:運用テストに対する評価
5.保守・運用におけるメトリクス活用方法
保守運用で活用する主要な指標の活用方法
※PMP資格取得者の方へPDU取得修了書、これからPMP資格を目指す方には、「受講証明書」を発行いたします。(Ways of Working 4PDU)
<キャンセル規定>
録画配信日を開催日といたします。あらかじめご了承ください。
・土日祝を含む開催7日前から前々日まで…参加費用の50%
・土日祝を含む開催日前日および開催当日(欠席)…参加費の全額
※受講権利チケット利用にてお申し込みの場合
・土日祝を含む開催7日前から開催当日…参加費の全額(必要枚数)
※動画視聴前であってもキャンセル料が発生しますので、ご注意ください。