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情報システムにAI・生成AIを活用する際に考えるべきこと【会場】 (4124298)

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この1、2年のAI技術の進化は凄まじく、今後のDXは、情報システム開発の現場が如何にAIを深く理解しているかに左右されると考えています。AIや生成AIの効果的な活用は、技術的な側面だけでなく、AIに関連する多くのサブジェクトエリアへの影響を考慮する必要があります。
システム構築を検討する上で知っておかねばならないAI活用のポイントや導入時の注意点について解説します。

日時

2025年3月19日(水) 10:00-17:00会場

JUAS研修分類

データ・AI活用・技術動向(AI・新技術 検証)

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価

DXリテラシー

What(DXで活用されるデータ・技術):デジタル技術

講師

浦川伸一 氏
(株式会社スカイエージ / 株式会社スカイエージネクスト  代表取締役 )
立教大学大学院 人工知能科学研究科 客員教授
IPA(情報処理推進機構)ウラノスエコシステム設立室 専門委員
OEPC(一般社団法人ウラノス・エコシステム推進センター)代表理事
SIC(一般社団法人システムイノベーションセンター) 代表理事
損害保険ジャパン株式会社 顧問

参加費

JUAS会員/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

機械学習・深層学習・生成AIの基本を理解している方、及び 生成AIの実務適用を担っている方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
特になし

この1、2年のAI技術の進化は凄まじく、今後のDXは、情報システム開発の現場が如何にAIを深く理解しているかに左右されると考えています。
AIや生成AIの効果的な活用は、技術的な側面だけでなく、AIに関連する多くのサブジェクトエリアへの影響を考慮する必要があります。
システム構築を検討する上で知っておかねばならないAI活用のポイントや導入時の注意点について解説します。

<プログラム>
(1) これからのDXを牽引するAI
(2) AIを適用する際の社会原則・ガイドライン
(3) AIに関する法規制とAI倫理
(4) 最新生成AI技術例とDXへの応用
(5) ソフトウエア工学から機械学習工学へのシフト
(6) プロジェクトマネジメントへの影響
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