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基幹システム再構築プロジェクト推進者養成講座【会場】 (4125196)

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基幹システムのブラックボックス化は深刻な問題です。その1つの解を提供することを目的とし、データとプロセスの2つの面から再構築の方法論を提示します。DX時代の基幹系アーキテクチャーのあるべき像、さらに現行再現と新要件策定部分を明らかにします。

日時

2025年5月29日(木) 10:00-17:00会場※終了後1時間会議室で懇親会
2025年5月30日(金) 10:00-17:00会場
2025年6月12日(木) 10:00-17:00会場
2025年6月13日(金) 10:00-17:00会場※終了後1時間会議室で懇親会

JUAS研修分類

ITアーキテクト・システム企画・IT基盤(レガシーシステム再構築)

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価専門スキル

講師

中山嘉之 氏
(株式会社アイ・ティ・イノベーション シニアコンサルタント、元 協和発酵キリン(現:協和キリン)情報システム部長 )
1982年より協和発酵工業(現、協和キリン)情報システム部で30年間社内システムの構築に携わる。
メインフレーム~オープン~クラウドとプラットフォームが変遷する中、14の社内アプリ構築でDBモデラー兼PMを務める。
2005年~は部門長兼ITアーキテクトとして活動し、2010年にエンタープライズ・データHubを中核とする疎結合アーキテクチャの完成に至る。2013年1月よりアイ・ティ・イノベーションにてコンサルティング活動を開始し、同年7月よりビジネステクノロジー戦略部を立ち上げる。近年、スパゲッティ&サイロ化した巨大システムを美しく整理されたデータ環境に徐々に移行してゆくモダナイゼーション手法を確立。既存システムの運用を妨げることなく緩やかに移行する様は現代の都市計画に酷似。仕事のモットーは”直観を大切にしたアーキテクトたれ”。これからもユーザ企業目線を大切にし、ベンダー中立にこだわり続ける。

天羽正道 氏
(フリーランスITアーキテクト )
元日本アイ・ビー・エム株式会社エグゼクティブアーキテクト
チーフアーキテクトとして様々な環境でのビジネス・アプリケーションの開発をリード。現在、アーキテクチャ策定支援などに従事。

参加費

JUAS会員/ITC:137,500円 一般:176,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数4枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

基幹系システムの再構築の構想策定やDXのための基幹系のモダナイゼーション戦略の作成に関与される方 ※全日程にご参加いただける方コース中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

・アプリケーションの設計・開発の経験3年程度
・もしくはインフラの設計・導入の経験3年程度

ITCA認定時間

24

お申し込み

主な内容

■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
特になし

基幹システムのブラックボックス化は深刻な問題です。
DX推進の上でも、既存システムを刷新しブラックボックス状態を解消することが求められており、基幹システムの再構築は避けて通れないといえます。ではどのように、どのような方法で再構築を進めたらよいのでしょうか。
本講座はその1つの解を提供することを目的とし、データとプロセスの2つの面から再構築の方法論を提示します。
DX時代の基幹系アーキテクチャーのあるべき像、さらに現行再現と新要件策定部分を明らかにします。
現行再現部分については、構造刷新(リファクタリング)をするという段階的な開発プロセスを提案しています。
 
Day1  はじめにエンタープライズ・データモデリングありき
<講師>
中山嘉之氏

<主な内容>
1再構築の課題と対応策
2都市計画型モダナイゼーション
3エンタープライズ・データモデリング
4ビジネスを表すデータモデル図
5全社アプリケーション鳥観図
6データセントリックアーキテクチャ
演習:エンタープライズ概念データモデルの作成

※終了後1時間会議室で懇親会を行います。
 
 
Day2  データハブを活用した疎結合アーキテクチャへの転換
<講師>
中山嘉之氏

<主な内容>
1データハブの設計手順
2マスターデータハブ
3トランザクションデータハブ
4データHUBによる分割移行
5カタログによるシステムの可視化
6アーキテクチャ管理室の設置
演習:データHUB連携図の作成
 
 
Day3 ストリーム化再構築プロセス
<講師>
天羽正道氏

<主な内容>
1プロセスの課題
2再構築プロセス概要
3現行再現ストリーム
4リファクタリングストリーム
5新要件定義ストリーム
6新要件実装ストリーム
演習 :再構築プロセスの検討練習
 
 
Day4 リファクタリングのセオリーと勘所
<講師>
天羽正道氏

<主な内容>
1リファクタリングする理由
2凝集度、結合度
3良い設計、悪い設計
4設計手法の使いこなし
5リファクタリング
演習 :悪い設計を良い設計に変える

※終了後1時間会議室で懇親会を行います。
 
 
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