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システム企画、要求定義、要件定義から実装、テストまで生成AIをフルに活用する方法【会場】 (4125229)

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生成AIを用いると現在の開発手法がどう変わるのか?例題に基づき生成AIを活用したシステム開発の変革技術を修得していただくセミナーです。システム開発方法が大きく変わるので、現在のSE、PGの仕事は激変します。

日時

2025年6月9日(月) 10:00-17:00会場

JUAS研修分類

データ・AI活用・技術動向(AI・新技術 検証)、要件定義から運用(WF型要件定義・設計・開発・テスト)

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

DXリテラシー

How(データ・技術の活用):活用方法・事例

講師

宮川樹生 氏
(株式会社WEEL  代表取締役 )
細川泰秀 氏
(一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会 副会長 )

参加費

JUAS会員/ITC:35,200円 一般:45,100円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(NBF東銀座スクエア2F)

対象

情報システム部門のシステム企画担当者、管理者などで生成AIを活用したいとお考えの方。
業務部門で今のシステム開発保守に不満を感じられておられる方中級

開催形式

講義

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

当日使用する資料を事前配布します。資料を読み質問を考えてきてください。
知らない用語はネット検索などで事前調査をしてください。

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
会場のみ(オンラインなし)
■テキスト
当日配布
■開催日までの課題事項
資料を読み質問を考えてきてください。知らない用語はネット検索などで事前調査をしてください。

システム企画、要求定義、要件定義から実装、テストまで生成AIをフルに活用する方法
-例題に基づき生成AIを活用したシステム開発の変革技術を修得― 

生成AIを用いると現在の開発手法がどう変わるのか?を習得していただくセミナーです。
システム開発方法が大きく変わるので、現在のシステムエンジニアやプログラマーの仕事は激変します。(講師の言葉)

 生成AIが登場してきてシステム開発の手法も大きく変わりました。
でも、ChatGPTはプログラムを作る道具であるとの誤解があるように思えます。
本来は「英語、日本語で書いたユーザーの期待、要望をプログラム作成にかかわらず実現する道具」です。
現実にはまだそこまで行くには課題がありますので、他の手段で少し補う必要があります。
企画、要求定義、要件定義、設計、開発、テストに一貫して生成AIを活用する現実的内容を習得してみませんか。
SE、プログラマー、実務者すべての業務内容が破壊的に変わる未来を覗いてみませんか?

◆主な研修内容:
  ・生成AIの基礎
・ChatGPT1 ChatGPTに基づき企画、要求定義を実施する
・ChatGPT2 ChatGPTに基づき要件定義、設計を実施する
・ChatGPT3 ChatGPTに基づきプログラムを作成する
・ChatGPT4 ChatGPTに基づきテストを実施する手法を学ぶ
・質疑応答
お申し込み
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