サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)研究会2021 (3121014)
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研究テーマ:稼ぐ力とESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図り、サスティナビリティ(持続可能性)を重視する企業に変革することを目指して 「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」とは何かを研究する。
日時 |
2021年6月17日(木) 15:00-18:00 2021年8月26日(木) 15:00-18:00 2021年10月7日(木) 15:00-18:00 2021年12月3日(金) 15:00-18:00 2022年1月13日(木) 15:00-18:00 2022年3月2日(水) 15:00-18:00 |
参加費 |
年間参加費 39,600円(1名様あたり) |
会場 |
オンライン配信(指定会場はありません) |
対象 |
会員限定中級 |
定員 |
30名 |
特記 |
(1)応募にあたってのご注意
各研究会の応募に当たっては、JUAS申込責任者(IT部門長の方など)の承認を受けた上で、参加希望者ご本人が本Webよりお申込みください。
申し込みは原則 1研究会に、1社1名です。(研究会によって複数名の場合もあります。各研究会募集案内を確認ください)
(2)応募から確定までのスケジュール
・応募締め切り 2021年5月18日(火)17時
*先着順ではありません。
・研究会参加の確定のご連絡 5月21日頃を予定
*参加可否は参加希望者ご本人にメールでご連絡いたします。
(「応募(申込み)=参加確定」 ではありません)
*定員を超える場合、参加をお断りすることがあります。
(3)参加費のご請求について
・6月1日以降、各参加者のマイページにWeb請求書が掲示されます。
「請求書ダウンロード」ボタンより請求書を印刷、お振り込み手続きをお願いします。
・研究会参加費に関しては、7月末までのお振込みでお願いします。
(なお、マイページから初回開催日の3ヶ月先までお振込み日の日程を修正することが可能です) |
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主な内容
◆オンライン◆
研究テーマ:稼ぐ力とESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図り、サスティナビリティ(持続可能性)を重視する企業に変革することを目指して 「サステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)」とは何かを研究する。
部会長 水谷 世希氏(株式会社日立コンサルティング)
(1) 研究会概要・方針
収束を見せない新型コロナウイルス、グローバルサプライチェーンの寸断、脱炭素への転換、第四次産業革命の進展、サーキュラーエコノミーへの取り組みなど、これまでには考えられない程の大きな変化により「不確実性」が高まっています。そうした中、SDG‘sやESGへの対応も避けては通れないものとなっており、これからの企業には「稼ぐ力とESGの両立」が求められています。
不確実性が高まる世の中の変化を読み解きながら、社会から求められるサスティナブルな企業にどのようにしてトランスフォームしていけばよいのでしょうか。
本研究会ではサステナビリティ・トランスフォーメーション(SX)とは何かを研究し、どのように転換すればよいかを検討すると共に、デジタルやデーターを活用することでどのようにすればそれらを実現できるかについて考えていきます。
本研究会はZoomを利用したオンラインによる、メンバーとのディスカッションを通じて検討を行います。
(2)開催予定日
①6/17(木)、②8/26(木)、③10/7(木)、④12/3(金)、⑤2022/1/13(木)、⑥3/2(水)
すべてZOOMでのオンライン開催です
(3)対象者
本研究会はゲストスピーカーのお話をお伺いすると共に、メンバーと共にグループディスカッションを行います。
自分の意見や考えを皆さんと共有し、積極的にディスカッションに参画して下さる方に参加して頂ければと思います。
サスティナビリティ・トランスフォーメーションとは何かを研究し、どうすれば実現できるのかを検討したい方。
事前課題や、オンラインでのディスカッションに積極的に取り組んでいただける方。
事前に調べたことや、自分の疑問・考えなどをディスカッションで積極的に発言される方。
(4)申込時の注意
申込フォームの一番最後にある「通信欄」に、「研究したいテーマ、申込動機」のご記入をよろしくお願いします。
(想定される人数を大幅に超えた場合に、ここに記載された内容を参考にさせていただく場合があります)