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システム開発現場で使える「品質の見える化」と「定量的品質管理」実践法 (4119236)

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本セミナーは、長年、品質問題を抱えていたシステム開発本部組織をSI分野で日本初のCMMレベル5達成に導いた経験を有する講師が担当いたします。定量的データの活用は、統計グラフを作成することに終始してしまいがちですが、本セミナーでは、定量的データを活用して品質向上を実現するコツについてお伝えします。

日時

2019年6月20日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

関弘充 氏
(ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表、元 富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ(シニア品質Director))
1967年、富士通株式会社に入社。第三次オンラインバンキング等の大規模プロジェクトのマネジメントにかかわる。近年、システム部門のプロセス改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM®レベル5を達成し、社長賞及び品質賞を受賞。その後、同社マーケティング本部人材開発部において、プロの育成指導業務や品質改善コンサルテーションに従事。2011年、富士通を退職。現在、特に「人間力」にこだわった活動に注力しており、学会への論文発表及び講演・セミナー活動を実施している。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

現場の担当者、プロマネ、幹部社員、品質管理責任者、定量的品質管理に取り組んでいる方、関心のある方など(組み込みソフト系の方も歓迎いたします)。中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9188

ITCA認定時間

6

主な内容

本セミナーは、長年、品質問題を抱えていたシステム開発本部組織をSI分野で日本初のCMMレベル5達成に導いた経験を有する講師が担当いたします。定量的データの活用は、統計グラフを作成することに終始してしまいがちですが、本セミナーでは、定量的データを活用して品質向上を実現するコツについてお伝えします。

『新たに定量的品質管理を開始されようとしている方』または『定量的品質管理がうまく行っていない方』を想定して、成功させるための基盤である「動機付け法」、「人を動かす仕組考案のコツ」をお伝えし、具体的な実践法として「テンプレート・デザイン法」、「各種統計手法の活用法」等を採り上げ、演習を通じて会得いただける構成にしています。また、講師の実践経験に基づいた「具体的なデザイン事例」や「当時の悩み」「苦労話」等を併せてご紹介させていただき、職場で即、役立つ内容にしたいと考えております。講師は各種企業、大学院、セミナーなどにおいて、約3万人以上の方々への指導を行った経験があります。


■受講後の修得知識:
・「品質の見える化実現方法」とデザイン方法、「定量的品質管理プロセス」、構築のポイントなど。 

■内容                     
第1章 定量的データによる品質の見える化
1.1 人間重視の品質改善
 1. 人間重視の品質改善とヒューマンファクター
 2. 「わくわく」感と人間力醸成の構図 
 3. CMMIにおける定量的品質管理
1.2 人を動かす仕組の考案
 1. 見える化と定量化の違い
 2. 演習1:「見える化と定量的品質管理」
 3. 人を動かす「見える化」のコツ

第2章 プロジェクトを支える定量的品質管理 
 1. 演習2:「何故、品質が良好と言えるのか」
 2. 何故に答える「品質の見える化」
 3. 「見える化」の範囲設定
 4. 人間の特性を考慮した実践上のポイント

第3章 定量的品質管理のためのデザイン・ワークショップ1
3.1 「品質の見える化」の必要性
3.2 定量的データを活用した品質判定
 1. 演習3:「品質判定への動機付け」
 2. 演習4:「品質判定テンプレートのデザイン」
 3. 「第三者検証」と品質判定への「動機付け」事例
 4. 品質判定とテンプレート・デザイン事例

第4章 定量的品質管理のためのデザイン・ワークショップ2
4.1 定量的品質管理の悩み
 1. 定量的品質管理へのステップアップ
 2. 定量的品質管理の悩み 
4.2 悩みN1:「どのように目標値を決めるか」
 1. 「どのように目標値を決めるか」
 2. 「目標値」を保有させる施策の事例
4.3 悩みN2:「どのように動機づけするか」
4.4 悩みN3:「定量的品質管理の仕組」
 1. 「どのように定量的品質管理を行うか」
 2. 定量的データによる品質の「見える化」
 3. 「定量的品質管理」と「品質の見える化」事例
 4. 統計データを活用した品質の「見える化」
 5. 「定量的品質管理」体系デザイン事例

第5章 定量的品質管理と統計手法の活用
5.1 統計データの種類と留意点
5.2 統計的手法の種類
 1. パレート図の例
 2. 散布図の例(全体工期と全体工数の関係)
 3. 演習4:「統計データの分析(散布図)」
 4. 演習5:「統計データの分析(四分位数)」
 5. 演習6:「統計データの分析(箱ひげ図)」
 6. ゾーン分析&時系列グラフの例

第6章 定量的品質管理と品質カルチャー

第7章 まとめ(「定量的品質管理のポイント」、「何から開始したらよいか」等)
(注)演習を交えて実体験いただき、理解の促進に努めます。
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