TOP > オープンセミナーを探す > フェーズごとの徹底的ケーススタディ疑似体験から学ぶ、プロジェクトマネージャーの勝利の方程式【オンラインライブ】

フェーズごとの徹底的ケーススタディ疑似体験から学ぶ、プロジェクトマネージャーの勝利の方程式【オンラインライブ】 (4120321)

□このページをPDFダウンロードする

-若手・中堅プロジェクトマネージャー、プロマネ未経験者必見!!-
フェーズごとの徹底的ケーススタディ疑似体験から学ぶ プロジェクトマネージャーの勝利の方程式

ご自身の課題に当てはめ疑似体験できる工夫がいっぱい!講師+参加者同士の参加型【オンライン研修】
本講座を通して、より信頼されるPM、より行動的なPMの育成につなげます。
1.各フェーズごとの徹底的なケーススタディを通じて、若手・中堅のPMが経験できないプロジェクトが疑似体験できる。
2各フェーズごとの徹底的なケーススタディを通じて、PMの問題解決力、マネジメント力を強化する。
3PMの行動原則をもとに、自己評価を行い、自身の改善目標を立てる。
4グループ討議などを経て、他人の考え方にも触れ、幅広い視野と人間力強化につなげる。

 

日時

2020年11月5日(木) 10:00-18:00ライブ配信(9:30よりツールレクチャーあり)

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント 業務遂行スキル専門スキル

講師

河尻直己 氏
(KNコンサルティングオフィス 代表 )
株式会社電通国際情報サービス、ならびにアビームコンサルティング株式会社を経て、現在に至る。 数多くの大規模プロジェクトのプロジェクトマネジメントを担当。また組織責任者として多数のプロジェクト管理に関わった他、PMO部門の創設ならびに運用をおこなう。 現在、PMの育成、PMO強化、ならびにIT戦略立のコンサルティングを実施。米国PMI/PMI日本支部会員、ならびに情報処理技術者(プロジェクトマネージャ)

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

プロジェクトマネージャー未経験者
若手・中堅のプロジェクトマネージャーになりたての方
未経験のプロジェクトにこれから取り組む方
更にもう一段落上のアクションを体験したい方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

16名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

お申込み後マイページより受講票をダウンロードして内容をご確認ください。
事前課題はありません。
事前にダウンロードしていただきたい資料がございます。
お申し込み後、マイページよりご案内いたします。

ITCA認定時間

7

主な内容

オンラインライブセミナーについて、本ページ下部にご案内いたします。お申込の前に、必ずご確認ください。
本講座は、Zoomを使って、講師との双方向でのやりとりを頻繁に行いつつ、ワークショップ形式で進めます。
※9:30よりツールレクチャーを行います。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
若手・中堅のプロジェクトマネージャー、もしくはプロジェクトマネージャー未経験の方が、フェーズごとの徹底的なケーススタディを通して、プロジェクトを疑似体験。プロジェクトマネージャーに求められる問題解決力、マネジメント力を強化できるセミナーです。 
プロジェクトマネージャーに必要な知識・スキルの強化をはかることに加え、講師の体験事例やグループ討議を経て、他人の考え方にも触れることでより幅広い視野を身に付けます。 
更にプロジェクトマネージャーの行動原則をもとにして自己評価を行い、自身の改善目標を立て成長を目指します。

<<趣旨>>
☆ 全てのフェーズを抜けなく、漏れなく徹底的にケース体験。

若手・中堅のプロジェクトマネージャーになりたての方!
未経験のプロジェクトにこれから取り組む方!
更にもう一段落上のアクションを体験したい方!

数多くの大規模プロジェクトをてがけ、現在もコンサルタントとして
活躍中の講師が、未体験プロジェクトでも勝利する、その成功方程式を
あなたにお伝えします!

毎回、「即実践できるノウハウが盛りだくさん!」と大好評の講座です。

参加型のオンライン研修で、講師と参加者と意見交換を通して、
ケーススタディをご自身の課題に当てはめ、積極的に疑似体験していただける
工夫がいっぱいです。

ご自宅からでもオフィスからでも、ぜひ、実りある参加型オンライン研修に
ご参加ください!

<<内容>>

 ※プログラムは変更する場合がございます。

プログラム 本講座で取り上げる事項

1.イントロダクション
 (1)コースの目的と概要
 (2)ケ-ススタディーの運営と留意点
 
2.PMとは
 (1)PMBOKが定めるPMの定義
 (2)PMに求められるスキル
 (3)PMに求められる人間力
 
3.PMにアサインされて先ずすべきこと(講義)
 (1)プロジェクトのリスクの分析
 (2)プロジェクトスタート時に打つべき手
 
4.ケーススタディ-1 要件定義フェーズ(演習)
 (1)ケースの説明
 (2)事前対策の検討
 (3)PMの取るべき行動とは
 (4)問題解決策
 (5)このケースから学ぶこと
 (6)このフェーズで留意すること

【5】ケーススタディ-2 基本設計フェーズ(演習)
(1)-(6) 同上 
 
6.ケーススタディ-3 詳細設計・開発フェーズ(演習)
(1)-(6) 同上
 
7.ケーススタディ-4 テストフェーズ(演習)
(1)-(6) 同上
 
8.PMの行動原則と自己評価
 (1)PMの行動原則
 (2)PM自己評価
 (3)今後の改善目標

9.全体のまとめ

・ コースの目的とケーススタディーの運営方法。
 
 
 
・ PMBOKの定義に加えて、PMに求められるPM知識
  とマネージメントスキル、ならびに人間力の重要性に
  ついて。
 

・ 事前配布のプロジェクト説明書から、プロジェクトの
  リスク分析とプロジェクトの成功に必要なものを 
  事前検討の上、「勝利の方程式」を立てる。
・ グループからの発表と質疑応答、学ぶこと等のまとめ。
 
・ 要件定義フェーズにおけるプロジェクト規模のコント
  ロール問題。
・ 先ず自分の考え(事前対策(勝利の方程式)、PMの取
  るべき行動、問題解決策)をまとめ、グループ内討議
  の上、代表グループからの発表と質疑応答を行ない、  
  このケースから学ぶこと、留意すべきことをまとめる。


  ・ 基本設計フェーズにおける人のマネジメント問題。


・ 詳細設計・開発フェーズにおける、外注先の進捗
  遅れ問題。
 
・ テストフェーズにおける品質問題。
 

・ PMにとって重要な行動原則とは。
・ PM行動原則に基づいて、日頃の行動を自己評価。
・ ケーススタディーで学んだことや、自己評価結果から、
  今後の改善目標を立てる。 

・ ケーススタディー全体を通じて学ぶ点、教訓など。
 


<<過去の参加者の声>>

・実際に起こりそうなケーススタディを疑似体験でき、解決や問題点が理解しやすく、実績に裏打ちされた説明がわかりやすい(メーカー)
・実践形式のセミナーで、自分で考えることが必須であったため、気づきが多かった(通信業)
・今後PMになる方、IT部門でシステム開発に携わる要員には、ぜひ受けてもらいたい実践的な講座だった(建設業)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
<<JUASオンラインセミナーについて>>
・講師は自宅/会社環境からリモートにて配信しております。
そのため、生活音、雑音が入る可能性があります。予めご了承ください。
・データテキスト配布については各案内をご確認ください。
・紙媒体のテキスト配布はございません。
・ご受講に必要なPC等のハードウェアや通信環境は、ご受講者様ご自身でご用意ください。
・動画や画像、音声の撮影、録画、録音は一切禁止とさせていただいております。
・キャンセル規定は「JUASセミナーキャンセル規定」と同様になります。

<<ライブセミナーご受講に際してのご注意>>
・ツールは、ZOOM(https://zoom.us/)、MURAL(https://www.mural.co/)を利用いたします。
・ZOOMミーティングID・PWは、ライブセミナー日の3日前をめどに受講票にてご案内いたします。
・ブラウザまたは、ZOOMをダウンロード(無料)したPCをご利用ください。
ZOOMの紹介>>>https://zoom.us/
ZOOMダウンロード>>>https://zoom.us/signup
・ご参加いただくブラウザによって、制限がある場合がありますのでご注意ください。
・推奨ブラウザ:Google Chrome
(Internet Explorerのブラウザ版では、一部機能の制限があり、受講が難しい可能性があります。)
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/214629443
初めてZOOMをご利用になる場合は、事前に接続テストを実施してください。
下記をクリックするとZoomの接続テストページにジャンプします。
https://zoom.us/test
・ユーザー名は、「お名前(漢字フルネーム)」に設定してください。
・セミナー当日は、30分前から受付開始いたします。待機室に入ってお待ちください。
事務局にて、お名前を確認させていただきます。
本セミナーで使用するツール(ZOOM・MURAL)のレクチャーご希望の場合には
9:30までに待機室にお入りください。
・ご参加の方には自己紹介(顔出しを含む)をお願いしております。
皆様が不安を感じない環境で開催をするための対応となりますのでご協力ください。

トップページへ戻る