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コロナ禍における人材の生産性を飛躍的に向上させる考え方と測り方【オンラインライブ】 (4121084)

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本セミナーでは、コロナ禍(コロナ後も含む)で活躍する人材の生産性を向上させるために、「どんな業務(What)をどこで(Where)どの時期に(When)どのように(How)取り組んでいるか」をデータとして回収しながら業務改革を進めてみたい方を対象にしています。

日時

2021年6月9日(水) 10:00-17:00ライブ配信

カテゴリー

事業戦略策定・事業戦略評価専門スキル

講師

坂本裕司 氏
(株式会社エイチ・ピィ・ピィ・ティ  代表取締役  ヒューマン・パフォーマンス・エンジニア)
米国ISPI(ナレッジワーカー・ホワイトカラー生産性向上研究団体)日本支部プレジデントを経て現在に至る。ワーカーの生産性向上技術開発・運用をサポート。

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

業務改革を担当する方中級

開催形式

オンライン ライブ配信

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

お申込み後マイページより受講票をダウンロードして内容をご確認ください。

ITCA認定時間

6

主な内容

■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途にマイページ掲載

コロナ禍を踏まえ生産性向上活動の一つであるデジタル化が推進されています。
その際に考慮する構成が「What(業務) → How(取り組み方)」から、「What(業務)×Where(場所)×When(時期) → How(取り組み方)」に変化していることに気づいておられる方もおられるでしょう。
しかし、デジタル化推進時に活用しているデータは未だに「What(業務) → How(取り組み方)」のままで業務改革を進めている企業も多いです。
これでは、コロナ禍に見合った実効性の高い経済効果には繋がりません。
本セミナーでは、コロナ禍(コロナ後も含む)で活躍する人材の生産性を向上させるために、「どんな業務(What)をどこで(Where)どの時機に(When)どのように(How)取り組んでいるか」をデータとして回収しながら業務改革を進めてみたい方を対象にしています。

※本セミナーは『オフィスの業務改革効果を劇的に向上させる業務分析手法』をオンラインセミナーに変更したものとなります。

<参考:『オフィスの業務改革効果を劇的に向上させる業務分析手法』参加者の声>
・これまで考えていなかった視点であり、実践してみたいと感じた。
・実際の経験に基づいた講義だったのでとても興味深かった。
・システム導入ありきにならないための社内説得材料として有益であった。
・指標・考え方を知ることができた。
・日々感じていたことが整理された状態となった。
・改善に向けてのステップと目的・目標設定の大切さを学べた。


<<内容>>
※内容は一部変更になる可能性があります

1.オリエンテーション:競争優位のこれまでとこれから
2.マネジメントの正しい定義とは
3.生産性を飛躍的に向上させる「機会利益」の考え方とは
4.統計的手法を取り入れた「サンプリング」による測り方とは
5.業務改革を確実に成功させる「分析8レベル」を共通言語化するには

 

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