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投資と要求に合ったITプロジェクトの見極め方 (4115048)

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-企画・投資の価値を説明する全てのプロジェクトマネージャー 向け-
投資と要求に合ったITプロジェクトの見極め方

本コースの学習目標は、主に以下の4つを理解することです。
1)事業戦略、ビジネス戦略、IT戦略のリンケージの重要性を理解する。
2)ビジネス戦略とIT戦略の整合性を実現する、具体的な実現手法を理解し、習得する。
3)プロジェクトの優先順位付け、プロジェクト撤退の客観的な説明方法を学ぶ。
4)プロジェクトの上に存在する上位フレームワークを理解し経営が要求する全体観を身に付ける
 

日時

2015年9月9日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

中谷英雄 氏
(株式会社ピーエム・アラインメント 取締役 ビジネスコンサルティング部長 )
PMI認定PMP
2013年 米国PMI最優秀教育プロバイダー認定
スクラムアライアンス認定スクラムマスター(CSM)
プロダクトオーナー(CSPO)

 <略歴>
日本ユニシス(在籍7年)
三井住友信託銀行(在籍13年)
㈱ピーエム・アラインメント起業(10年)
・コンサルティング・サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)(企業、NPO向け)
・教育サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)(企業、NPO向け)

<研究会活動>
・PM関連:PMIJ会員(アジャイルPM研究会会員、プログラムマネジメント研究会会員)
・イノベーション関連:JUAS(イノベーション研究会会員JIIP3)
PMIJ会員(ソーシャルPM研究会)
・震災復興関連のNPO向けに、イノベーションプロセスの活用支援展開中

<PM関連書籍著>
監修 PMI 日本支部 「PMツールの実践的活用」プロジェクト 
翻訳メンバー PMIプログラムマネジメント標準 第2版

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

プロジェクトマネージャー、プロジェクトマネージャーの上級を目指す方、IT企画の方など中級

開催形式

講義、演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9123

ITCA認定時間

7

主な内容

 ITへの要求が「効率化」から「イノベーション」へ変化している今、更に事業戦略、ビジネス戦略、IT戦略の一体化の必要性が今も叫ばれています。その実現に向けては、IT投資の最適化、戦略との整合性に基づいたプロジェクトの意思決定方法を理解する必要があります。

 これからのIT部門は、競争力のある差別化システムを作るため、「QCD、SLAの達成」から、企業が継続して成長していくために立てられた「組織戦略と価値創造達成」に更に視点をあげ、どう実現すべきか戦術が問われています。

 このセミナーでは、まず、提示されたビジョン・ミッション、戦略目標と、ITプロジェクトの整合性を実現する価値連鎖の立案方法、説明方法、更に企業がどのようにして懸命な投資と要求に見合うITプロジェクトの選定および撤退の判断を下すか、そして企業はどのようにしてプロジェクトのアウトプットからIT投資価値、及びベネフィットを獲得し価値創造していくかについて、具体的な実践方法を学びます。また、参加者とのグループ演習を通し、より理解を深めていただける構成になっています。
 
 「プロジェクトの責任者として、どのような視点で組織戦略との合致を確認したらいいのか」、「これからプロジェクトを統括する立場(PMO、品質保証組織、IT企画)になるうえで、何を押さえておくべきか」などプロジェクトマネージャー、その上級を目指す方、IT企画・開発・保守・運用の改革担当の方など必見の講座です。ぜひ、ご参加ご検討ください。

<過去参加者の声>
・経営に対する説明方法、フレームワークを学べ、非常に良い題材で実践的な内容だった。(製造業)
・実際にプロジェクトを決行するか、撤退するかの判断をすべき立場にあり、理論的で理解が深まった。(建設)
・事業環境が厳しい中、これまでのマインドのままではダメであるという考え方と、何をすべきか刺激をうけた(製造業)
・ワークショップを通じて理解が深まる仕組みになっており、実務に即役に立つ。(製薬)
・難しいテーマにもかかわらず、講師の説明が分りやすかった。(IT系)

 

プログラム 本セミナーで取り上げる事項
 
1章.社会を取り巻く環境の変化
(1)日本企業は、これからどうやって稼ぐのか?
(2)ITの活用度で企業競争力をどう高められるか?
(3)果たして、QCD、SLAのみの説明で、経営が期待する回答になっているのだろうか?
(4)価値連鎖は4階層で考える
 
2章.ビジョン・ミッション、戦略目標、ビジネス、IT要求の価値連鎖方法を体得する
(1)事業を定義する
(2)戦略目標達成のためのマネジメント・フレームワークとは
(3)プロジェクト群をどう束ねるか?
(4)プログラム・ライフサイクルの流れ
(5)ベネフィットとは?
(6)社会システムの事例からフレームワークの活用方法を読み解く

<演習1>
 ベネフィットマップを作成し、ビジョン、ミッション、戦略、ビジネス、IT要求との価値連鎖(リンケージ)を行う
 
3章.選択と集中、投資価値の最適化方法を体得する
(1)ポートフォリオの基本的な考え方
(2)様々な優先順位付け方法の紹介

 <演習2>
 プロジェクトの優先順位付けの根拠を論理的に説明する
 

 <演習3>
 プロジェクト撤退の理由をステークホルダーに論理的に説明する

4章.上位フレームワークを知る意味を振り返る
(1)価値連鎖を日常、あるいは、顧客に説明することの意義とは
(2)選択と集中の根拠を客観的に説明することの意義とは?
 <1章>
・経済産業省の報告から日本の現実を読み解く
・46.9%の経営者は、IT投資に不満である
・経営上層部からの本質的な要請を理解する
・ビジネス価値の評価基準 
 

<2章>
・何故、ビジョン・ミッションが必要なのか?
・価値連鎖の為のフレームワークとは?
・戦略目標達成のためのプログラムマネジメントとは?
・ベネフィットとKPIの関連は?
・時代は、CRSからCSVへ
・共通価値とは?
・企業の社会貢献とは?
・ベネフィットマップとは?


・価値連鎖の説明をする意義を理解する
・アイデア(サービス、プロジェクト)と、成果、KPI、戦略目標、ビジョンへの価値連鎖のストーリーテーリングを行う

<3章>
・投資価値最適化の重要性を理解
・ステークホルダーにプロジェクト優先順位付けの根拠を示す

・合理的手法のメリットと限界を理解する
・多くの選択肢にどう応えるか?
・投資委員会のメンバーと、経営的視点を体得する


・合理的手法を活用する価値を見出す
・何故、日本のプロジェクトは、中止が出来ないのか?
・徹底、中止の意思決定の考慮事項とは?

<4章>
・どこから、実践するか?
・何を学んだのか?
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