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改めて考えてみるこんなに違う日本とアメリカの仕事の進め方 (4115160)

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企業経営の武器となったITは、その推進体制や活用スタイルが、日米で大きく異なると言われています。双方の社会構造や制度などの違いにより、ともに最適解を求めて落ち着いた結果が、それぞれの現在の姿だと考えられますが、お互いに学ぶべきポイントや採り込める点もあるはずです。今回の会は、改めて、その違いと背景を確認し、わが国に活かせるやり方を研究する場として設定いたしました。

日時

2015年4月20日(月) 13:00-17:00

カテゴリー

事業戦略策定・事業戦略評価 IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IT基盤構築・維持・管理専門スキル

講師

一色浩一郎 氏
(カリフォルニア州立工科大学ポモナ校 CALIFORNIA STATE UNIVERSITY,POMONA    情報工学部 教授 経営学博士 Professor )
1941年、京都生まれ、四国・松山に育つ。 1971年、UCLA(カリフォルニア大学、ロサンゼルス分校)で博士課程を終えた後、 準教授を経て、1980年にカリフォルニア州立工科大学ポモナ校の教授就任。大学ではITの最先端情報学の教壇に立ち、NCC( National Computer Conference )では委員長、講演者として著名。 日本では、朝日、日経、日刊工などの新聞主催の講演やシンクタンク、IT企業での講演も多数。著書の1つである「 Small Business Computer 」は、米国や欧州の約200の大学でテキストになっている。

細川泰秀 氏
(一般社団法人アドバンスト・ビジネス創造協会 副会長 )

参加費

JUAS会員/ITC:22,000円 一般:28,080円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

民間企業等において、これからのIT活用を考えていらっしゃる中・上級管理者中級

開催形式

討論会

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

申請中

ITCA認定時間

4

主な内容

第1部 経営
・アップルやグーグルは、日本では何故生まれないのか
 日本のIT産業は世界に打って出ることができるのか。その条件は何か。
 世界を相手にするには何をしたらよいか。何から始めたらよいのか。

・なぜ日本企業の生産性が低いのか
 日本の製造業の製造現場は高い生産性を維持してきた。これに反してかなり前からホワイト
 カラーの生産性の低さが指摘されてきた。

 しかし、あまり改善されていない。この違いが営業利益率の大きな格差を生んでいるようである。
 その差は何か。何から改善したらよいか。


第2部 ITシステムの開発の現場 
1 上流工程の設計手法
 世界標準といわれるUMLであるが、日本の情報システム開発には受け入れられていない。
 上流工程はユーザーの話を聞かなければならないが、業務部門の方にとって、日本語の
 あいまいさも影響して、UMLは使いにくいとされている。しかし、企業のグローバル化は
 ますます進むので、世界標準のUMLを回避することは日本企業にとって、果たして得策であるのか。

2 新しい開発手法の日米比較
・すべての工程を、アジャイル型でシステム開発したプロジェクトの事例は少ない。これは日本では
 システム開発にあたってベンダーへの外部依存率が高いことも一つの原因である。外部委託を
 前提としたアジャイル型開発の変形としてハイブリットアジャイル開発方式も出てきた。
 米国における開発方式との差をどう受け止めれば良いのか? 再構築が多い、大規模システム
 が多い、システムの品質管理への要求がきわめて高い、開発コストの低廉化への要求が強い
​ -などの日本の環境を考えた場合、日本型アジャイルの在り方はどうあれば良いのか?

・米国における大規模システムをアジャイル型手法で成功させた事例はどのようなものがあるか?

・ビジネスシステムにおいてDevOps(デブオプス)を実際に採用しているのか?

・コード自動生成ツール、BPMツールの活用の実態の日米差はどのような状況か? 

・SEの生活環境比較

・Executive Employee制度の日米比較(日本に普及させることの是非は)


第3部    セキュリティ
・日米の セキュリティに対しての意識や環境の差はどこからきているのか?
・グローバル視点でどのように変えてゆくべきか?

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