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運用の実践的リスクマネジメント即戦力アップ講座 (4118078)

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運用の実践的リスクマネジメント即戦力アップ講座

運用のリスクマネジメント成功の鍵は、
 ①スピード、透明性、全員参加!
 ②運用設計の検討段階でのリスク要因を可視化&コストバランスに合った対策を施すこと!
 ③運用作業の確実性向上!
運用設計段階でのリスク分析、対策の仕方から、
運用作業段階での確実性向上に即活用できる具体的ノウハウを、講義とモデルケースを通して伝授します!

日時

2018年6月6日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守 IS運用専門スキル

講師

中谷英雄 氏
(株式会社ピーエム・アラインメント 取締役 ビジネスコンサルティング部長 )

PMI認定PMP
2013年 米国PMI最優秀教育プロバイダー認定
スクラムアライアンス認定スクラムマスター(CSM)
プロダクトオーナー(CSPO)

 <略歴>
日本ユニシス(在籍7年)
三井住友信託銀行(在籍13年)
㈱ピーエム・アラインメント企業(10年)
・コンサルティング・サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)(企業、NPO向け)
・教育サービス(イノベーション、アジャイル、マネジメント)(企業、NPO向け)

<研究会活動>
・PM関連:PMIJ会員(アジャイルPM研究会会員、プログラムマネジメント研究会会員)
・イノベーション関連:JUAS(イノベーション研究会会員JIIP3)
            PMIJ会員(ソーシャルPM研究会)
・震災復興関連のNPO向けに、イノベーションプロセスの活用支援展開中
                        
<PM関連書籍著>
監修  PMI 日本支部 「PMツールの実践的活用」プロジェクト 
翻訳メンバー PMIプログラムマネジメント標準 第2版


参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

運用管理者、担当者、プロジェクトマネージャーの方、情報システム部門管理者、運用委託先ベンダー管理者など中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

・PMP資格取得者の方へ:PDU取得修了書を発行いたします(6時間6PDU)
・ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9024

ITCA認定時間

6

主な内容

 ITに対するニーズは今、大きな転換期を迎えています。要求は併存し、二極化しています。
 一方の要求は、高頻度のデプロイと継続的デリバリーの要求です。その要求下では、即応がビジネスの源泉・生命線であり、時・分単位で本番適用が求められます。
 もう一方の要求は、高難度・大規模なデリバーと安定稼働・高度な情報セキュリティーへの要求です。その要求下では、安全第一であり、障害時の社会的信用失墜が莫大です。但し、極力延命したいシステム資産・基幹システム(運用する期間の方が平均17年(JUAS動向調査)と圧倒的に長い)も、人材の流出とともにブラックボックス化し、安定稼働を脅かしつつあります。そのようなプレッシャーは、今後も高まるばかりです。それに加えて業務に直接貢献しないと、存在価値がないという扱いをされることもあります。
 このような状況の中、リスクが多岐にわたり、システム運用部門には運用のリスクマネジメントの重要性がますます高まっています。運用リスクとしてまず挙げられるのが、ITシステムの可用性に対するリスクや、内外の脅威からくるデータに対するリスク、さらにその両方を前提とするビジネス継続性のリスクです。
 これらは、ビジネス上最低限守らなければならない砦です。そしてその先には、現行システムの運用を理解している強みを武器に、リスクを取って、前へ進み、企業競争上の優位性をもたらすビジネス展開といった意思決定に繋げることが可能となります。

 そこで今回は、1日の凝縮版として、運用設計段階でのリスク分析、特定の仕方(ITILV3やPMBOKなども参考にします)から、運用作業段階での現場が行うべき、確実性向上のためのリスク管理まで、即活用できるノウハウを、ケーススタディも行いながら学んでいただけるコースを企画いたしました。数多くのリスクマネジメントを手がけた講師より、運用段階における失敗・成功事例も数多くご紹介します。
 現在、運用管理者、担当者、プロジェクトマネージャとして活躍されている方、情報システム部門管理者や運用委託先ベンダー管理者、コンサルティング営業の方など必見の講座です。

 


 
 一章:リスクマネジメントの動向変化を探る
(1)世の中で今、何が起きているのか?
(2)従来のリスクマネジメントが通用しない現実
(3)現在のリスクマネジメントに求められる論点

二章:フレームワークを定義
(1)リスクマネジメントプロセス
(2)リスクの定義
(3)リスクマネジメント計画を策定
 
三章:リスク分析
(1)リスク識別
(2)リスク識別のツールと技法
(3)リスク標準モデル
(4)定性的リスク分析
(5)リスク予防策
(6)コンティンジェンシー計画
 
四章:リスク管理
(1)リスク監視 とコントロール
(2)リスク監視とコントロールの留意点
(3)定期的なリスク会議の進め方
(4)リスクの態度を理解する
 
 
ケーススタディ:(グループ演習)
問題山積のITサービス業務の事例から学ぶ(演習)
人材管理システムの顧客満足度の低下、ITサービス担当者の不満、トラブル増加のITサービス事例を取り上げ、グループ討議を通じて、リスク事象、リスク原因、対策を発表いただき、新しい気づきを知り、感覚・センスを磨いて、実務に応用していただきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

五章 リスクマネジメントの組織適応は変革が伴う
(1)コッターの変革論
(2)ハイフェッツの変革論
(3)キーガンの変革論
 
 
<第一章>
2020年に44兆GB
築地市場移転問題
スピード、透明性、全員参加
リスクは、脅威のみで良いか
4つのリスクを俯瞰する
JUAS統計からリスク動向を知る
要求は並存し、二極化する


<第二章>
ITIL V3におけるリスクマネジメントプロセス
PMBOKのリスクマネジメントプロセス
リスクの投資評価手法

<第三章>
リスク識別の各手法
リスク標準モデルとその活用
リスクコンセプトマップ他
 
リスク事象、要因、影響、総損失額、予防策、コンティンジェンシーの関係
 
<第四章>
 何故、監視とコントロールが必要なのか?
リスク会議を具体的にどう進めるのか?
何故、担当者から、リスクが挙がってこないのか?
リスクが挙がる、挙がらないは、何に依存するのか?
<ケーススタディ>
・現実の問題から、リスクを識別する
・リスクを適切に表現する
・リスクの引き金となる本質原因を洗い出す
・リスク対策を提示する
・リスク会議で、経営者にリスクを報告し、共有する
・リスクマネジメントの価値を振り返る
 
 
 
・何故、リスクマネジメントの導入(適応)で失敗するのか?
・リスクマネジメントの推進リーダが考えるべき論点を整理する


<<過去の参加者の声>>

 ・色々な案件、プロジェクトが絡んでいる際のリスク洗い出しに大変参考になる(商社) 
 ・講師の説明が具体的で、リスクマネジメントの重要性、リスクの本質、必要なツール概念などがよく理解できた(金融) 
 ・IT部門やベンダーは勿論、ユーザー部門であっても非常に役に立つ内容だった(製薬業)

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