TOP > オープンセミナーを探す > 早期にソフトウェア品質を良くするコツ

早期にソフトウェア品質を良くするコツ (4118122)

□このページをPDFダウンロードする□簡易見積書をPDFダウンロードする

早期にソフトウェア品質を良くするコツ-短期成果追求型の品質管理実践法- 早く品質を良くするための「簡単に実践できる仕組み構築のコツ」や「組織的活動展開のコツ」等について、演習も取り入れ分かりやすく解説します。講師は独自に考案した人間重視の品質改善活動により短期間で品質問題に苦しんでいた組織を高品質の成果を上げる組織に導き、SI分野で日本初CMMレベル5を達成した経験を持っています。

日時

2019年3月22日(金) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

関弘充 氏
(ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表、元 富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ(シニア品質Director))
1967年、富士通株式会社に入社。第三次オンラインバンキング等の大規模プロジェクトのマネジメントにかかわる。近年、システム部門のプロセス改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM®レベル5を達成し、社長賞及び品質賞を受賞。その後、同社マーケティング本部人材開発部において、プロの育成指導業務や品質改善コンサルテーションに従事。2011年、富士通を退職。現在、特に「人間力」にこだわった活動に注力しており、学会への論文発表及び講演・セミナー活動を実施している。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

現場の担当者、品質活動に取り組んでいる方、品質改善活動推進者、品質管理責任者、 プロマネ、人材育成担当者など(組み込みソフト系の方も歓迎します) 中級

開催形式

講義

定員

30名

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9134

ITCA認定時間

6

主な内容

■受講者の声
・多くの示唆に触れることができました【金融系情報子会社】
・実例が沢山あり興味深かった。楽しめましたし、勉強になりましたサービス系情報会社
・経験豊富な講師の方からのメッセージが沢山いただけ、伝わってきた。自分のありたい姿に向けて気づきも得られた金融系情報子会社
・部下の育成、チームのレベルアップ、ベンダーとのコミュニケーション等に役立ちます金融業


ソフトウェア開発における品質問題は依然と後を絶たず、より深刻化してきています。そのような状況において多くの組織が直ぐに品質を良くする方法を模索しています。

品質管理の最大の課題は「実質的な品質効果をいかにして早く得るか」、また「その効果を持続させることができるか」という点にあります。本セミナーにおいては、早く品質を良くするための「簡単に実践できる仕組み構築のコツ」や「組織的活動展開のコツ」等について、演習も取り入れ分かりやすく解説いたします。

講師は独自に考案した人間重視の品質改善活動により短期間で品質問題に苦しんでいた組織を高品質の成果を上げる組織に導き、SI分野で日本初のCMMレベル5(注)を達成した経験を有しております。 また、各種企業や官庁、大学院などにおいて、2万人以上の方々への指導を行ってきております。



■受講後の修得知識:
「品質を早期に良くするコツ」、「人間重視の仕組み構築の勘所」、
「品質改善活動のパターン」、「直ぐに効果が出る人を動かす仕組構築法」、
「わくわく感を生み出す全員参加型改善活動の仕組」、改善活動への動機付け法など。 


■内容
第1章 品質と人間
     1 品質改善とヒューマンファクター
     2 品質効果を得るための推奨導入ステップ

第2章 品質改善にどう取り組むか?
  2.1 品質を良くするのは誰?
  2.2 品質改善にどう取り組むか?
  1  演習1: 「品質を良くする挨拶は?」
  2 改善活動パターンについての考察例
  2.3 品質を良くする基盤
    1 演習2:「失敗を繰り返す人々」
  2 「人を活かすコツ」
  3 「心理学的な知恵」と人間関係の向上
  4 品質効果を得るための推奨導入ステップ
    3 品質を良くするための早道①

第3章 直ぐに品質効果が出る「人を動かす仕組」
 3.1 人を動かす仕組考案のコツ
 3.2 品質保証の仕組
  1 演習3:人を動かす「役立つ監査」
  2 人を動かす「第三者検証」&「相互検証・支援」の仕組 
  3 品質を良くするための早道② 
 3.3 効果的なレビューの仕組
  1 演習4:「レビュー実施のポイント」
  2 「やる気が出る」人を動かす仕組
  3 品質を良くするための早道③ 
 3.4 リスクの見える化とリスク管理の仕組
  1 演習5:「リスク管理の実践」
  2 人を動かす「リスク意識の高い集団にする」仕組
  3 品質を良くするための早道④ 

第4章 「わくわく」感を生む全員参加型改善活動の仕組
 4.1 改善マインドの醸成ワークショップ
 4.2 「わくわく」感を生み出す「全員参加型改善活動」

第5章 品質改善を成功させる「自己啓発」と「実践型教育」

第6章 「わくわく」感が品質カルチャーを向上

(注)演習を交えて実体験いただき、理解の促進に努めます。

トップページへ戻る