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現場で使える「品質の見える化」と「定量的品質管理」実践法 (4118125)

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新たに「定量的品質管理をデザインしようとしている方々」または「見直し強化を図りたいと考えている方々」を想定して、体系的に「定量的品質管理」をデザインできる構成です。今後デザインされる皆様の立場に立って、「動機付け法」等の生じてくる諸問題を克服するための「ヒントやコツ」、「テンプレート・デザイン法」などについて、演習を通じて会得します。

日時

2018年6月13日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

関弘充 氏
(ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表、元 富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ&上級教育士(工学) )
成蹊大学工学部経営工学科を卒業し、富士通(株)入社。品質検査部門、教育訓練部門を経てシステム開発部門において通信・金融・官公庁等のシステム開発マネージメントに関わる(途上、未来工学研究所主任研究員)。近年、品質問題を抱える本部組織の品質改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM&CMMI®レベル5を達成、社長賞&最高品質賞を受賞。定年後も続投し、同社人材開発部門において「わくわく」元気塾&品質改善講座を開講。多くのマネージャーおよびリーダ&品質改善プロフェッショナルを育成。2011年、富士通を退職。その後、「人間力醸成」を基盤にした各種セミナー・講演・企業研修・コンサル等、3万人以上の方々への指導を行ってきている。
■著書:「人間重視の品質マネージメント  ソフトウェア品質保証システムの構築と実践」(SRC):堀田 勝美、関 弘充、宮崎 幸生.
■日刊工業新聞社発行「工場管理」2018年2月号に講師の「人間重視のヒューマンエラー防止法」についての特集記事が掲載. 
(注)CMM:世界的に著名な改善モデル Capability Maturity Model and CMM&CMMI are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

現場の担当者、プロマネ、幹部社員、品質管理責任者、定量的品質管理に取り組んでいる方、関心のある方など(組み込みソフト系の方も歓迎いたします)。中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9188

ITCA認定時間

6

主な内容

本セミナーは、品質問題を抱えていた組織をSI分野で日本初のCMM(注1)レベル5達成に導いた経験を有する講師が担当します(後に現在のCMMIレベル5を達成)。新たに「定量的品質管理をデザインしようとしている方々」または「見直し強化を図りたいと考えている方々」を想定して、体系的に「定量的品質管理」をデザインできる構成です。

今後デザインされる皆様の立場に立って、「動機付け法」等の生じてくる諸問題を克服するための「ヒントやコツ」、「テンプレート・デザイン法」などについて、演習を通じて会得します。

また、講師の実践経験に基づいた「具体的なデザイン事例」や「成功させるコツ」、「苦労話」等を併せて紹介いたします。皆様の組織の成熟度向上のヒントにしていただければ幸いです。

(注1) CMM and CMMI are registered in the US Patent and Trademark Office by Carnegie Mellon University



受講後の修得知識:
 「品質の見える化実現方法」とデザイン方法、「定量的品質管理プロセス」構築のポイントなど。     
                 
第1章 定量的データよる品質の見える化
1.1 人間重視の品質改善 
  1. 組織的活動とモチベーション
   2. 品質改善とヒューマンファクター
   3. CMMIにおける定量的品質管理 
1.2 人を動かす仕組みの考案
  1. 見える化と定量化の違い
   2. 演習1:「品質の見える化」
   3. 人を動かす「見える化」のコツ

第2章 プロジェクトを支える定量的品質管理 
  1. 演習2:「何故、品質が良好と言えるのか?」
   2. 何故に答える「品質の見える化」
   3. 「見える化」の範囲設定と人間の特性活用

第3章 定量的品質管理のためのデザイン・ワークショップ
3.1 定量的品質管理のための準備
3.2 定量的品質管理実践への第一歩
  1. 「どのように目標値を決めるか?」
  2. 「どのように動機づけするか?」
  3. 「どのように定量的品質管理を行うか?」
3.3 定量的データを活用した品質判定
  1. 演習3:「品質判定の仕組」
  2. 演習4:「品質判定テンプレートのデザイン」
  3. 定量的品質管理テンプレート・デザイン事例
3.4 定量的データによる品質の「見える化」
  1. 定量的データによる「見える化」の仕組事例
  2. 「定量的品質管理」と「品質の見える化」
  3. 「定量的品質管理」体系デザイン事例

第4章 定量的品質管理と統計手法の活用
4.1 統計データの種類と留意点
4.2 統計的手法の種類
  1. パレート図の例
  2. 散布図の例(全体工期と全体工数の関係)
  3. 演習5:「統計データの分析」その1
  4. 箱ひげ図(四分位偏差)の例
  5. 演習6「統計データの分析」その2
  6. 演習7:「統計データの分析」その3
  7. ゾーン分析の例
  8. 時系列グラフ

第5章 「見える化実践プロセス」と管理体系

第6章 まとめ(「定量的品質管理のポイント」、「何から開始したらよいか?」等)
(注)演習を交えて実体験いただき、理解の促進に努めます。

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