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IoT時代の要求分析・デザイン手法~モノづくりからコトづくりへの転換~ (4119042)

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モノとITを融合・統合していくIoT(Internet of Things)を活用した新サービスの開発の場合、全体システムをデザインすることのできるIT人材の存在が欠かせません。ITを使ってビジネスを企画・変革していくプロセスは、ビジネスアナリシスにより定義されています。本コースは、ビジネスアナリシス・フレームワークをベースに、IoT時代に必要な創造的アプローチの手法と概念を軸にカスタマイズされた内容となっています。また講義だけでなく、演習を中心としたカリキュラムを通じ、実践力を身につけていきます。

日時

2020年1月21日(火) 10:00-17:00
2020年1月22日(水) 10:00-17:00

カテゴリー

IS戦略策定・IS戦略評価・IS企画・IS企画評価 IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

塩田宏治 氏
(株式会社クリエビジョン  代表取締役 一般社団法人IIBA日本支部 研究担当理事 )
1992年 株式会社NTTデータに入社、公共システム部門にてSE・システムコンサルタントとして勤務。
1998年マラヤ大学MBAコースに留学、2000年経営学修士。
2002年ソニー株式会社に転職、ビジネス事業部の業務改革部門および情報システム部門において、多くのグローバルプロジェクトのマネジメント業務、グローバルPMO組織の確立、グローバルビジネスアナリシス・ビジネスプロセスマネジメントCOE組織の確立、エンタープライズアーキテクチャ・リージョン代表等、幅広い領域で指揮を執る。その過程で4年半中国に赴任、ソニー中国リージョンのITマネジメントを担当。
2013年に退職、株式会社クリエビジョン設立、現在に至る。
豊富な実務経験と確かな知識・スキルを保有することで初めて取得が可能とされるPgMP®、CBAP®およびCITA®/TOGAF®の主要資格を保有(これらの主要資格を全て保有するコンサルタントは、日本国内で現在1人のみ)。
一方で関連団体日本支部での理事を務め、この領域の国内での知識普及・活動推進にも力を注いでいる。

参加費

JUAS会員/ITC:66,000円 一般:84,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数2枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

システム企画、要求分析を担当される方中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

25名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9397

ITCA認定時間

12

主な内容

<受講者の声>
・多くの内容が盛り込まれていましたが、分かりやすく整理され、演習でもさらに理解が深まりました。
・実演はなかなか会社では行うことができないので、良い経験になった。
・デザイン手法の基礎体系を1から学ぶことができ、また演習を通して、理解を深めることができた。
・大変わかりやすく、演習でのフォローもよかった。IT部門やSIerの受講者が多かったが、メーカーのエンジニアにもおすすめ。
・体系的に要求に落とし込む手法を学ぶことができてとてもよかった。
・ビジネスアナリシスの良いきっかけとなる。
・BABOKをどう適用すればよいのか道筋が見えた。
・講義と演習のバランスが良い。


環境の急激な進化により、IT組織及びIT人材はそれに対応するための能力の拡張がより一層求められています。
例えば、モノとITを融合・統合していくIoT(Internet of Things)を活用した新サービスの開発の場合、従来のコンピュータシステムの知識・スキルだけではなく、モノやユーザーが保有するスマートフォンなどが連動した全体システムをデザインすることのできるIT人材の存在が欠かせません。

ITを使ってビジネスを企画・変革していくプロセスは、ビジネスアナリシスにより定義されています。
このビジネスアナリシスにおける企画プロセスの本質を理解し、さらにIoTプロジェクトに適したテクニックを体感していくことが、時代のニーズに合致するIT人材を目指す方々にとっての最良の対応策と言えます。

本コースでは、変革活動の一側面しか扱っていないはやりすたれの多い手法に依拠するのではなく、変革を企画するプロセスの業界標準であるBABOK(Business Analysis Body Of Knowledge)の堅牢なビジネスアナリシス・フレームワークをベースに、IoT時代に必要な創造的アプローチの手法と概念を軸にカスタマイズされた内容となっています。また講義だけでなく、演習を中心としたカリキュラムを通じ、実践力を身につけていきます。

※本コースの取り扱うケーススタディは、コンシューマー向けITソリューションの要求分析、全体デザインを取り扱っております。AI、ビッグデータ解析など特定の技術領域のシステムの設計や開発手法を解説することは、本コースには含まれておりません。また、IoTデバイスそのものの設計や開発手法も取扱いしておりませんのでご注意ください。


【講義内容】
<1日目>ビジネス・ニーズの定義 ~最適手法で真の要求を引き出せ~
ビジネス価値創出の観点から、ユーザーの要求を引き出すスキルを学ぶ

(午前)
 ・要求とは
 ・要求開発を実践するビジネスアナリシスとは
 ・ビジネスアナリシスのプロセス
 ・戦略アナリシス(創造的アプローチ)
 ・引き出しとコラボレーション
 
(午後)
<演習> ビジネスケーススタディ(A社)
「要求開発プロセスをいかしたプロジェクトの企画(課題の特定とロードマップ)」
 顧客の真の課題とプロセスを描き出し、課題を解決するロードマップを提案するスキルを演習します。
 
<2日目> ソリューションアプローチ ~ニーズに応えるソリューションを提案し、企画を通す~
要求をソリューション提案に落とし込んでいくスキルを学ぶ

(午前)
 様々なソリューションコンポーネントのグランドデザインを描く
 ・要求アナリシスとデザイン
 ・ソリューション評価

(午後)
<演習> ビジネスケーススタディ(A社)
「要求開発プロセスをいかしたプロジェクトの企画(要求とソリューションのデザイン)」
 顧客の課題を解決するロードマップを実現するために、様々なソリューションコンポーネントが連携して一つのサービスを実現する
 グランドデザインを描き、ソリューションコンポーネントと顧客の要求を統合していくスキルを演習します。 
 
※講義内容は予告なしに変更する場合がございます。ご了承ください。
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