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実践・ワークショップで学ぶ、アジャイル開発のチームマネジメント (4119136)
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アジャイル開発の基本を座学で学び、その学びを模擬プロジェクトの演習を通して、体験しながら習得します。タスクボード、バーンダウンチャート、KPTといったツールを活用した演習により、アジャイルの基本的な思想や考え方の背景を理解します。チームで演習を行うことで、アジャイル開発ならではのチームビルディング、チーム開発も体感から学びます。
※プログラム開発経験は不要です。
※個人での参加も可能です。
日時 |
2020年2月21日(金) 10:00-17:00 |
カテゴリー |
IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル |
講師 |
大脇斉 氏 (Ridgelinez株式会社 Technology Group ) 1988年 富士通株式会社入社。
2003年より、最新の技術・手法を実践し、社内に展開する業務に従事。
2013年 社内システム開発にアジャイル開発を採用し、自ら実践。その経験から得られた知見を活用し、社内へのアジャイル推進(講座開催、現場支援)活動中。その中でも、超上流からUX向上を目指した活動に注力。
2016年 認定スクラムマスター取得。
2020年 Ridgelinez株式会社に転籍。
2020年 SAFe Program Consultant取得。
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参加費 |
JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階) |
対象 |
アジャイル開発に興味がある方、これから取り組まれる方、取り組みはじめた方
アジャイル開発を始めているが、なかなか軌道に乗らない方
ソフトウェア開発のチーム運営に悩みのある方
(プログラム開発経験は不要です)
初級 |
開催形式 |
講義、グループ演習 |
定員 |
16名 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
ITCA認定時間 |
6
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主な内容
受講者の声
・手を動かしてモノづくりをしていく演習であったためアジャイル開発がイメージつきやすかった。
・説明も資料も分かりやすく、仕事に使えそう。
・実際の作業を通じて専門用語の理解を深めることができた。
・大半が演習の時間で、かつ演習時に指摘・軌道修正があり単純な座学よりも集中できた。
・ソフトでなくハードでしたが、アジャイルを体感できたことが良かった。
・体感する事の大切さがわかった。コーチングの内容・タイミングもよかった。
20191202更新
講義:
-アジャイル開発の考え方
-アジャイル開発の基本
-イテレーティブ、インクリメンタル、チーム開発
-バージョン管理、継続的インテグレーション
-アジャイル開発の特徴
-顧客満足を最優先し、少しずつ価値を提供しフィードバックを得ながらお客様と一緒にゴールを目指す
-自分たちのやり方を振り返り、より良いやり方に変えていく自己組織的なチーム
演習:
-模擬プロジェクトによるアジャイル開発の基本的な流れを体験
-自己組織的なチームビルディング
-イテレーティブ&インクリメンタルな価値提供
-フィードバックを得ながら、お客様と一緒に開発
-タスクボード、バーンダウンチャート、KPTの使い方