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システムテストの進め方 (4119255)

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システムテストの進め方
~一括委託先からの受け入れの際の妥当性確認の進め方を知り、リリース直前の失速を回避する
~テストケースの洗い出し・リリース判定の技法解説と演習

リリース直前に実施する一連のテストで特に難しいのが、網羅性と重要性のバランス取りです。これは「上流工程でユーザが提示する要件は、構造的に分解して可視化することが難しい」「テスト工程の後半(システムテストやリリース判定)に至るまで、上流工程の要件を正確に継承することが困難である 」といった、システムテスト~リリース段階固有の難しさがあるからです。本講座は、ポイントを4つに絞り、受入テストの実践的な方法を解説いたします。

日時

2019年9月4日(水) 10:00-18:00

カテゴリー

IS導入(構築)・IS保守専門スキル

講師

三輪一郎 氏
(株式会社プライド  執行役員 シニア・システム・コンサルタント )
1989年、株式会社プライドに入社後、情報システム・エンジニアリング方法論「PRIDE」の普及に努め、システム・ライフサイクル管理の標準化支援並びに上流工程のコンサルティングを行う。教育コースの開発と講師も数多く担当。2005年には内閣府CIO補佐官を務めた。PMP、ITコーディネーター。著書に「はじめての上流工程をやり抜くための本」、「SEのための26の交渉テクニック」(共に翔泳社)がある。PMP、ITコーディネータ

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(ユニゾ堀留町二丁目ビル2階)

対象

情報システムの実務経験が概ね5年以上ある方。中級

開催形式

講義、グループ演習

定員

24名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9197

ITCA認定時間

6

主な内容

リリース直前に実施する一連のテストで特に難しいのが、網羅性と重要性のバランス取りです。 
これは、 
  ・上流工程でユーザが提示する要件は、構造的に分解して可視化することが難しい 
  ・テスト工程の後半(システムテストやリリース判定)に至るまで、上流工程の要件を
   正確に継承することが困難である 
といった、“システムテスト~リリース段階固有の難しさ”があるからです。 
リリース直前には、委託した成果物の受領に伴う受入テストやその品質判定など、間接的にテストを行う難しさにも直面します。 

本講座は、以下のポイントを中心に、“システムテスト”の実践的な方法を解説いたします。 
  ・テストを含めた、総合的な「ソフトウェア品質管理」の考え方とポイント 
  ・要件の重要性を判定するための“QFD手法”と、その適用事例 
  ・V&V:検証(Verification)と妥当性確認(Validation)の考え方と適用方法 
  ・設計成果物から、網羅性を考慮してシステムテスト・ケースを導く方法


<<内容>>
1.品質管理とQFD手法
・品質管理活動の全体像
・重点品質保証を行うための“QFD手法”
・QFDの作成方法
●演習①:QFD2の作成

2.テストの原理と基本的な考え方
・テストの原理
・受入テスト(一括委託の場合)
・テストの手法:V&Vの考え方と適用
・システムテストの位置づけ
・ユーザ実証テストの考え方
・テスト・ケースの導き方
●演習②:テストパターンの洗い出し
 -テスト・パターンの洗い出し
 -重点テスト・ケースの洗い出し
 -テストスケジュールへの展開

3.テスト結果分析とリリース判定
・テスト結果分析の観点
・要件充足度の判定/運営品質の判定
●演習③:リリース判定

まとめ

◆事前学習
 事前に演習対象システムの設計書を書面でお送りします。
 研修当日までにお読みになって、お持ちください。

 

 

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