残席わずか
ハイブリッドクラウド利用のための設計と管理【オンライン受講のみ】 (4120195)
□このページをPDFダウンロードする
パブリッククラウド利用が当たり前となるなか、全てのシステムがパブリッククラウドに適合するわけではありません。非機能要件の観点からオンプレミスに残した方が最適なシステムもあります。あるいは複数のクラウドを用途に分けて利用するシーンも多くなってきました。このような利用形態をハイブリッドクラウドと呼んでいます。本セミナーではハイブリッドクラウドの総合的設計の勘所について学んでいきます。
日時 |
2021年2月8日(月) 10:00-17:00ライブ配信 |
カテゴリー |
IS導入(構築)・IS保守専門スキル |
講師 |
澤橋松王 氏 (キンドリルジャパン株式会社 執行役員 最高技術責任者 )
チーフアーキテクトとして数々のクラウドプロジェクトのRFP作成を支援。IBMのクラウドサービス立ち上げを推進。
2021年9月より現職。
日本情報システム・ユーザー協会 非常勤講師
個人事業主(作家)
主な資格: TOGAF9、The Open Group Distinguished IT Architect
|
参加費 |
JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】 |
会場 |
オンライン配信(指定会場はありません) |
対象 |
オンプレミスとパブリッククラウドの両方の利用を検討されているユーザー企業のご担当者、
複数のパブリッククラウド利用を検討されているユーザー企業のご担当者中級 |
開催形式 |
講義、グループ演習 |
定員 |
20名 |
取得ポイント |
※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント) |
特記 |
当講座は、緊急事態宣言を受け、オンライン受講のみとなります。 |
ITCA認定時間 |
6
|
|
主な内容
◆ 当講座はオンライン参加も可能な講座となります ◆
⇒⇒⇒当講座は、緊急事態宣言を受け、オンライン受講のみとなります。
オンライン参加時のご注意について、本ページ下部にご案内いたします。お申込の前に必ずご確認ください。
-------------------------------------------------------------------------
第1部 ハイブリッドクラウドの事例と特徴
・クラウドの分類
・ハイブリッドクラウドの事例
・ハイブリッドクラウドの構成パターン
・ハイブリッドクラウドの期待効果
・アプリケーションの分類
第2部 ハイブリッドクラウドの管理
・品質管理
-可用性管理
-パフォーマンス・キャパシティ管理
・セキュリティ管理
-認証管理
-コンプライアンス管理
・コスト管理
・ハイブリッドクラウド運営組織
第3部 ハイブリッドクラウドの設計
・要件の整理
・クラウドの選択
・ネットワークの選択
・ツールの選択
・体制の決定
-------------------------------------------------------------------------
<<オンライン参加時のご注意>>
・紙媒体のテキストを開催おおよそ7日前に発送いたします。お申込み時に送付先の記入をお願いします。
・開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキスト送付がセミナー開催後になることがあります。ご了承ください。
・ご受講に必要なPC等のハードウェアや通信環境は、ご受講者様ご自身でご用意ください。
・動画や画像、音声の撮影、録画、録音は一切禁止とさせていただいております。
・キャンセル規定は「JUASセミナーキャンセル規定」と同様になります。
<<ライブセミナーご受講に際してのご注意>>
・ツールは、ZOOM(https://zoom.us/)を利用いたします。
・ZOOMミーティングID・PWは、開催日前に受講票にてご案内いたします。
・ブラウザまたは、ZOOMをダウンロード(無料)したPCをご利用ください。
ZOOMの紹介>>>https://zoom.us/
ZOOMダウンロード>>>https://zoom.us/signup
・ご参加いただくブラウザによって、制限がある場合がありますのでご注意ください。
・推奨ブラウザ:Google Chrome
(Internet Explorerのブラウザ版では、一部機能の制限があり、受講が難しい可能性があります。)
https://support.zoom.us/hc/ja/articles/214629443
初めてZOOMをご利用になる場合は、事前に接続テストを実施してください。
下記をクリックするとZoomの接続テストページにジャンプします。
https://zoom.us/test
・ユーザー名は、「お名前(漢字フルネーム)」に設定してください。
・セミナー当日は、15分前から受付開始いたします。待機室に入ってお待ちください。
事務局にて、お名前を確認させていただきます。
・ご参加の方には自己紹介(顔出しを含む)をお願いしております。皆様が不安を感じない
環境で開催をするための対応となりますのでご協力ください。