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エラーから脱却するための「人間重視のヒューマンエラー防止法~品質マインド醸成と改善活動」【オンライン受講可】 (4121014)

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即日、実践でき効果がある「斬新な防止法」を学ぶ! ルール強化はもう限界との多くの声を聴きます。ルールやマニュアル等を強化しても、『ポカミス』などが再発し、「負の連鎖」を繰り返してしまいます。「人間力の醸成と発揮」を促し「品質マインドを醸成」し、人を活かし動かす「人間重視のヒューマンエラー防止法」をお勧めします。本セミナーは、人間は外的要因ではなく、内発的な『意欲』や『やりがい』によって動機付けされるとの理念に基いて構成しています。『ヒューマンエラーは人間が引き起こす、従って人間が防げるのだ』との考えに帰着するのです。

日時

2021年4月8日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

IS運用 業務遂行スキル専門スキル

講師

関弘充 氏
(ヒューマン&クオリティ・ラボ 代表、元 富士通(株)人材開発部 シニア・レクチャラ&上級教育士(工学) )
成蹊大学工学部経営工学科を卒業し、富士通(株)入社。品質検査部門、教育訓練部門を経てシステム開発部門において通信・金融・官公庁等のシステム開発マネージメントに関わる(途上、未来工学研究所主任研究員)。近年、品質問題を抱える本部組織の品質改善に従事し(主席部長、品質保証部長)、SI分野で日本初の CMM&CMMI®レベル5を達成、社長賞&最高品質賞を受賞。定年後も続投し、同社人材開発部門において「わくわく」元気塾&品質改善講座を開講。多くのマネージャーおよびリーダ&品質改善プロフェッショナルを育成。2011年、富士通を退職。その後、「人間力醸成」を基盤にした各種セミナー・講演・企業研修・コンサル等、3万人以上の方々への指導を行ってきている。
■著書:「人間重視の品質マネージメント  ソフトウェア品質保証システムの構築と実践」(SRC):堀田 勝美、関 弘充、宮崎 幸生.
■日刊工業新聞社発行「工場管理」2018年2月号に講師の「人間重視のヒューマンエラー防止法」についての特集記事が掲載. 
(注)CMM:世界的に著名な改善モデル Capability Maturity Model and CMM&CMMI are registered in the U.S. Patent and Trademark Office.

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

開発・運用・サービス・事務部門、品質保証部門、教育部門、設計・製造&研究・企画部門等、多分野のリーダ、マネージャー、改善活動推進者、管理職&経営層等(多くの悩んでいる方々を歓迎)。中級

開催形式

講義

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定番号

ITCC-CPJU9109

ITCA認定時間

6

主な内容

■受講形態
【選べる受講形態】
A.会場にてご参加:【Co-lab-po(2 階会議室)施設利用にあたっての取り組み】
B.オンラインにてご参加:【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
A.会場にてご参加:当日配布
B.オンラインにてご参加:開催7日前を目途に発送(お申込時に送付先の入力をお願いします)
※開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキストの送付は開催後になることがあります。ご了承ください。
 
■講師の言葉 
ヒューマンエラーが発生すると、ルールやマニュアル等を強化して反省を迫り、言われたことしかやらない「考えない集団」を生み出し、見事に「負の連鎖」を繰り返してしまいます。『要員を増強して何度も教育し、作業環境も改善したのに!』と諦めてしまう前に、「人的側面」に光を当て「改善の知恵が日常化する組織風土を構築すること」を推奨します。その仕組みは簡単に構築できるのです。仕組構築の鍵は人間が本来、保有している「善なる思い」に働きかけ、「やる気」を引き出し『わくわく』感を生み出す「人間重視の仕組」を作ることだと考えています。
本セミナーは、「人間は外的要因ではなく、内発的な『意欲』や『やりがい』によって動機付けされる」との理念に基いて構成しています。『ヒューマンエラーは人間が引き起こす、従って人間が防げるのだ』との考えに基づき、現場での改善活動を実践してきました。『ルール強化はもう限界だ!』と感じている方や「品質改善活動」に限界を感じている方々のご参加をお待ちしております。なお、日刊工業新聞社発行「工場管理」2018年2月号に講師執筆の「人間重視のヒューマンエラー防止法」が特集記事として掲載されております。

■受講者の声
・『目から鱗が落ちる思い、ヒューマンエラー対策を行ってきたが、作業者がやる気をなくした状態だった』 
・『とても分かり易く、すぐ実践できるところが良いと思いました』『期待通りで社内展開できる』 
・『品質向上に直ぐに活かせる方法が多くあった』『分かりやすく共感がもてた』『明日から実践に取り入れたい』
・『今期待されている役割に合致しており自分になかった気づきを得られた』
・『今回のセミナーは内容が濃い、壁にぶつかった際には講師の関先生にご相談させてもらおうと考えている』

■受講後の修得知識
ヒューマンエラー防止のための「仕組み考案のコツ」、「人間力醸成法」、「リスクマインド醸成法」、「改善マインド醸成法」、「全員参加型改善活動の実践法」、「具体的な実践方法」等。

■セミナー目次
(若干変動の可能性あり)
第1章 ヒューマンエラーと人間重視
1.1 ヒューマンエラー防止活動の基盤
    1. ヒューマンエラー防止活動と「会社人生の選択」
    2. 人間のタイプと改善活動
1.2 ヒューマンエラー防止と本セミナーの主張
    1. 何故ヒューマンエラーが繰り返されるのか?
    2. 従来手法でエラーを防ぐことは出来るのか? 
    3. エラーが起きる前にやるべき効果的防止法

第2章 失敗を繰り返さないための「人間力の醸成」
2.1 「失敗の構図」と「品質問題の発生」
2.2 人間重視と人間力の醸成
   1. 人間重視の品質改善
   2. 「わくわく」感と人間力醸成の構図
2.3 ヒューマンエラーとコミュニケーションの向上     
   1. 演習1「トラブルと人間関係」
   2. 「心理学的な知恵」と人間関係の向上

第3章 ヒューマンエラー防止のための「動機付け」ケーススタディ
3.1 人を動かす仕組考案のコツ
   1. 「人を動かす仕組の考案」
   2. 「人間重視型思考パターン」
3.2 「動機付けする」ケーススタディ
   1. 演習2:「人を動かす再発防止計画」
   2. 人を動かす「再発防止計画①」
3.3 失敗した際の部下の指導法
   1. 「相手を活かすコツ」
   2. メンタリングとコーチング
   3. 改善活動への動機付け(人を動かす再発防止策①)

第4章 エラー防止のための「リスクマインド醸成ワークショップ
4.1 簡単にできる「問題発生防止」
     1. 「ヒューマンエラー防止」と「リスク管理」
   2. 「リスク管理の仕組」考案のポイント
   3. 演習3:「ヒューマンエラーとリスク管理」
4.2 「リスク管理の仕組」事例
     1. 「リスク意識の高い集団」と「リスクマインドの醸成」
   2. 人を動かす「リスク管理」の仕組事例
   3. リスクマインドの醸成(人を動かす再発防止策②)

第5章 ヒューマンエラー防止のための「改善マインド醸成」ワークショップ
5.1 エラーを防ぐ「改善マインドの醸成」
     1. エラー防止のための「改善マインド」の醸成事例
     2. 演習4:「ヒューマンエラー防止と改善提案」
5.2 「わくわく」感を生み出す「全員参加型改善活動」
   1. 「全員参加型改善活動」の仕組事例
   2. 「改善意識の高い組織」と「全員参加型改善活動」
   3. 改善マインドの醸成(人を動かす再発防止策③)

第6章 失敗を繰り返さないための「具体的な実践方法」の勧め
6.1 自律型「ヒューマンエラー防止活動への道」
6.2 お勧めの「改善活動実践パターン」
6.3 「改善活動実践結果の整理」


第7章 実践に向けての「動機付け」
7.1 「ヒューマンエラー防止活動への動機付け」
7.2 「気持ちへの動機付け」の幾つか
7.3 「行動への動機付け」と「改善実践計画」
7.4 「持続への動機付け」

第8章 実践に向けての「エール」
8.1 「実践の開始」
8.2 「実践に向けてのご質問」
8.3 「実践に向けてのエール」
[演習付きセミナー]                        
 (注)メンタリングとコーチング:心理学的なコミュニケーション技法
 
 
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