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生産性と品質のメトリックス(指標)と活用(基礎編)【オンラインライブ】 (4122124)

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プロジェクトの生産性を予測し管理することで適正なプロジェクト計画とコスト見積りが作成できるようになります。また、ソフトウェアの品質は工数やスケジュールに影響するだけでなく、顧客の満足度に直接影響します。そのため品質の継続的な改善を推進するためには定量的な管理を行うことが必須になります。しかしこれらを効果的に実施するためには、データの統計的な性質の把握と予測モデル構築の技術が必要となります。本セミナーでは生産性と品質指標の統計的な性質を理解すると共に、生産性と品質の管理に必要となる指標とその活用方法を学びます。また、生産性と品質の予測に基づく管理を可能とする各種の手法とツールについてその概要を学びます。

日時

2022年10月4日(火) 10:00-17:00ライブ配信

カテゴリー

IS戦略実行マネジメント・プロジェクトマネジメント専門スキル

講師

梶山昌之 氏
(株式会社ワイハット  代表取締役  日本ファンクションポイントユーザ会(JFPUG) 国際化担当役員)
1981年日本アイ・ビー・エム株式会社の製品保証部門に配属。ATMなどの製品保証を担当。また、ソフトウェア信頼性の研究を行い習熟S字モデルを発表。
2015年株式会社ワイハットを設立。アナリティクスのコンサルティングおよび教育活動に取り組む。
2016年PM学会誌にて「データをビジネスに活用する実践アナリティクス」を連載開始。
2018年PM学会にて「人工知能(AI)と統計モデル研究会」設立。

参加費

JUAS会員/ITC:33,800円 一般:43,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

オンライン配信(指定会場はありません)

対象

情報システムの開発・保守を担当されるリーダー、プロマネの方
<受講前提条件>統計の基礎的な用語(平均、分散など)を理解されている方中級

開催形式

講義・個人演習

定員

20名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

特記

・お申込み後マイページより受講票をダウンロードして内容をご確認ください。
・演習や質疑応答でマイクを利用することがあります。ご発言いただける環境にてご参加ください。

ITCA認定時間

6

お申し込み

主な内容

■受講形態
ライブ配信(Zoomミーティング)【セミナーのオンライン受講について 】
■テキスト
開催7日前を目途に発送(お申込時に送付先の入力をお願いします)
※開催7日前から開催前日までにお申込の場合、テキストの送付は開催後になることがあります。ご了承ください。
■開催日までの課題事項
特になし

生産性と品質のメトリックス(指標)と活用(基礎編)
-生産性と品質分析の基礎知識
-生産性と品質の分析と管理の実践

※本ページは「基礎編」になります。
 「実践編」のお申込みはこちら>>>生産性と品質のメトリックス(指標)と活用(実践編)

◆主な研修内容:
1.ソフトウェアの規模と生産性の関係
・生産性の定義
・VBの生産性は高いか?
・ファンクションポイントとは?
・FP生産性とSLOC生産性
・生産性が下がっている!
・データの表現と平均の技術
・生産性年度推移
・生産性は規模が大きいほど低下する?
・生産性の分布
・層別とバラツキの関係

2.メトリクス理解のための統計学入門
・平均とバラツキ
・パチンコ分布
・正規分布
・比較や判断の基準は?
・検定と推定

3.平均への回帰と予測
・FPと工数の散布図~A社事例
・両対数散布図
・生産性区分図と回帰直線
・ソフトウェアの規模と生産性の関係
・それでも、生産性は規模が大きいほど低下する!
・ソフトウェアの規模と生産性の関係

4.プロセス改善と測定プロセスモデル
・プロセス改善に必要な 3つの評価要素
・プロセス改善の枠組みと関連規格
・測定プロセスモデル
・測定プロセスモデル~付属書G
・データ解析の手順

5.ソフトウェア開発における予測管理概説
・予測管理とは?
・測定メトリクス決定のアプローチ
・ITプロジェクト性能ベンチマーキング
・ベンチマーキングとベースライン分析
・プロジェクト性能予測モデル
・予測モデル構築の手順

6.品質メトリクスの基礎
・欠陥除去コスト
・欠陥混入検出モデル
・3種類の欠陥除去率(DRE)
・工程別欠陥除去率と品質
・テストの欠陥除去率 
・プロジェクトの欠陥除去率 
・学習時間と成績
・欠陥除去率推移
・欠陥混入検出モデルと品質管理指標

7.ソフトウェア信頼度成長モデル(SRGM)
・品質データの記録
・品質評価グラフ
・ソフトウェア信頼度成長モデルが必要となる背景
・信頼度成長モデルとは?
・習熟S字モデルと習熟特性値
・予測は関数の当てはめではない
・非定常ポアソン過程(NHPP)
・代表的なテスト技法
・テストの種別と欠陥除去率
・複数のタイプのテストが混在したケース
・テストの実績に基づく予測
・指数型信頼度成長モデル
・2段階の品質評価
・SRGM適用の方法
・組織の基準による予測と管理限界
・組織の基準に基づく判定と対応
・SRGM予測に基づく計画の見直し
・SRGM適用の効果

8.ベンチマークの読み方と活用
・品質予測の課題
・内部ベンチマークと外部ベンチマーク
・利用可能な外部ベンチマークと特徴
・物理的機能数の分布
・FP規模の推定
・SLOCからFPへの変換
・開発5工程と組織の局面定義との対応
・テスト工程別統計量(FP)
・テストケース密度(FP)の分布
・検出欠陥密度(FP)の分布
・言語別テストケース密度(FP)の推定
・言語別検出欠陥密度(FP)の推定
・品質メトリクスの予測 
・FP発生不具合密度(IPA/SEC) 
・欠陥密度と欠陥除去率(Capers Jones)

<参加者の声>
・広範囲の知識の習得が出来た。
・事例や参考情報などがあり、わかりやすかった。
・分析や評価について、その意味や理由の理解が深まりました。
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