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ホワイトハッカーが語る サプライチェーンを狙った標的型サイバー攻撃と対策の基礎 (4119343)

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サイバー攻撃では取引先の中小企業を経由し大企業を狙う手口が広がっています。こうした手口は「サプライチェーン攻撃」と言われています。本セミナーでは最新・近未来の手口から、その仕組み・仕掛けを平易に解説し、管理的・技術的対策の基礎を学びます。また、防御にはツールが不可欠であることからツールの種類、主要ツールについて解説します。

日時

2019年12月19日(木) 10:00-17:00

カテゴリー

共通業務(契約管理、BCP、コンプライアンス、人的資産管理、人材育成、資産管理)・セキュリティ・システム監査専門スキル

講師

平正人 氏
(イージス株式会社  代表取締役 )
仮想セキュリティ協会 理事
電力会社のセキュリティエンジニアとしてITインフラのセキュリティ設計等に従事。Trend Micro に転職し、ウイルス対策ソフトの製品スペシャリストを経験。その後、中央官庁・大企業のThreat Defense Expertに従事し、同社を設立。

参加費

JUAS会員/ITC:33,000円 一般:42,000円(1名様あたり 消費税込み、テキスト込み)【受講権利枚数1枚】

会場

一般社団法人日本情報システム・ユーザー協会(日本橋堀留町2丁目ビル2階)

対象

民間企業の情報システム部門等でこれからセキュリティ対策について担当される方中級

開催形式

講義

定員

30名

取得ポイント

※ITC実践力ポイント対象のセミナーです。(2時間1ポイント)

ITCA認定時間

6

主な内容


1.2019年最新のセキュリティ被害・攻撃の動き、脅威について
 (2020に向けて出てくる被害予想等含め)

2.そもそもなぜ狙われるのか

3.サイバー攻撃によるセキュリティ事故の事例と仕組み・仕掛け解説

4.セキュリティ対策の現状

5.セキュリティ対策方法
  (1)技術的対策
  (2)管理(内部)的対策

6.ツールの紹介(複数)
 (1)ツールの種類
 (2)主要ツールの説明

7.まとめ
 
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